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三菱マテリアル電子材料事業

コンテンツ開始

許容動作電力NTCサーミスタ

最大電力 周囲温度変化による熱時定数

サーミスタを温度センサまたは温度補償用として利用する場合、自己加熱による温度上昇が許容される値となる電力。(JISでは定義されておりません。)

許容温度上昇をt°Cとした場合、許容動作電力は次式より算出できます。

(式)許容動作電力=t×熱放散定数

最大電力 周囲温度変化による熱時定数
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