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三菱マテリアル電子材料事業

コンテンツ開始

STS-51

STS-51は、放熱フィン、各種部品や機器内部の表面温度検知に最適なネジ止めタイプのサーミスタセンサです。

お役立ち情報

形状・寸法

特長

特性

抵抗値 R25=10kΩ±5%
B定数(3TV) B25/50=3820K±3%
B25/85=3792K
 使用温度範囲 -40℃〜+150℃
熱時定数 27sec.(Aℓブロック上)

R-T DATA
PDF CSV

※STSシリーズの熱時定数は下記の方法で測定したものであり、アルミブロックの熱容量の影響を含みます。
※アルミブロック(120L×120W×20Tmm)表面にネジ止めし、センサ取付図を除く部分を25°Cの水中に入れる。この状態からアルミブロックを50°Cの水中に移す
※ R-T データに関しては、弊社ホームページに記載しておりますのでご参照願います。
※サーミスタセンサの使用環境条件については、弊社にご相談下さい。

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