当社における採用は、7つの事業と本社機能に分かれており、それぞれの区分・事業内には様々な職種があります。ここでは、それぞれの職種において、具体的にどのような業務を担う事になるのかをご紹介します。
なお、設備/プラントエンジニアリング職と情報システム職は、区分を超えた一括選考を実施しており、各人の希望や適性から総合的に判断し、ご自身が所属することになる区分が決定します。
<募集予定区分と職種>
| 区分 | マテリアル領域 | プロダクト領域 | 資源事業 | 再生可能 エネルギー事業 |
本社機能(※1) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製錬事業 | 資源循環事業 | 伸銅品事業 | 超硬製品事業 | 高機能製品事業 | |||||
| 主な職種 | 技術職(※2) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
| 設備/プラント エンジニアリング職 |
○ | ||||||||
| 技術開発/事業開発職 | ○ | ||||||||
| 情報システム職 | ○ | ||||||||
| 事務系職(※3) | ○ | ○ | ○ | ||||||
| 勤務地 | 各区分が所管する事業所(本社、工場、支社、グループ会社)(※4) 詳しくはこちらをご参照ください。 |
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※最新の募集区分や職種は、選考開始後にエントリーシートの志望欄にてご確認ください。
「高品質な銅を中心とした金属素材の安定供給」と「資源・製造・販売・リサイクルの循環型ビジネスの継続」のため、ステークホルダーとの対話を行い、人と社会と地球のために貢献します。
銅製錬所で生産される銅地金および副産物の販売を行っております。顧客・製錬所と密に連絡を取り安定供給に努めており、市場動向を見極めながらグローバルな販売展開をしております。
銅製錬所の主要原料となる銅鉱石を海外鉱山と交渉し製錬所に供給する部門です。年間およそ100万トンにもなる鉱石を調達するため日々の情報収集はかかせず、チーム一丸となって取り組んでおります。
非鉄金属製錬の新たな原料であるE-Scrapを国内外のリサイクラーから集荷しております。E-Scrapの発生量にあわせ事業は拡大しており、現在の集荷フィールドは欧州をはじめとした世界各地に広がっております。
マーケット情報と技術動向の分析にもとづいた、顧客ニーズに合致する製品・ソリューションを迅速に提案することで、世界中のお客様と共に自動車、半導体・エレクトロニクス産業の発展に貢献します。
顧客ニーズに対し、適切な製品の供給や既存製品の改良を通じて営業活動を行っています。また、海外拠点と技術部門との連携によって、海外の需要を開拓する他、海外顧客へ製品をタイムリーに供給しています。
自動車及び半導体を中心とした市場動向を踏まえたマーケティング活動・事業戦略の立案・推進や、国内外の各拠点の経営支援などを行っております。
お客様一人ひとりの異なる課題に対しベストソリューションを提供することにより、お客様から確固たる信頼を獲得し、「売上高」と「利益」という確かな成果に繋げていきます。
国内で超硬製品の営業活動を行います。直需営業は、大手自動車メーカーや部品メーカーに対し、主に特殊品の販売や技術提案を行います。流通営業は、標準品を中心に代理店・販売店のネットワークを利用して営業活動を展開します。
海外(アジア、欧州、米州)向けに超硬製品の営業活動を行います。現地スタッフと協力して、海外販社の販売拡大支援、新規販路の開拓、物流体制の構築に関する業務を行います。営業に携わる海外駐在員の人数は約30名(営業職在籍数の約10%)、平均年齢は40歳前後です。
自動車、工作機械、医療分野を中心とした産業マーケティング、プロモーションツール(展示会、製品カタログ、WEBサイト)の企画、新製品の企画、ITを駆使した営業支援ツールの企画等を行います。
マーケット情報と技術動向の分析にもとづいた、顧客ニーズに合致する製品・ソリューションを迅速に提案することで、世界中のお客様と共に半導体、自動車、エレクトロニクス産業の発展に貢献します。
顧客ニーズに対し、適切な製品の供給や既存製品の改良を通じて営業活動を行っています。また、海外拠点と技術部門との連携によって、海外顧客へ製品をタイムリーに供給しています。
半導体及び自動車を中心とした市場動向を踏まえた事業戦略の立案・推進や、国内外の各拠点の経営支援などを行っております。
人事や総務に求められることは、人事制度の策定・運用、人材育成等を通じて社員の持つ力を最大限に引き出すこと、更には、広く会社全体の業務や動きを把握し、事業活動が円滑に行われるように支援を行うことです。
「人事」は、採用から、配置、報酬、労働条件、評価、能力開発、安全衛生、福利厚生等々に至る様々な制度や施策の企画・設計から運用まで、社会の動向にも目を向けながら、社員が活き活きと働き、最高の成果を発揮できる環境づくりに取組んでいます。「総務」は、渉外、広報、CSR、リスクマネジメント等、多岐に亘る業務を担当しています。対外窓口として幅広い関係者の対応をする機会が多く、会社全体を把握しておく必要があることに加え、リスクへの感度や臨機応変さも求められます。社内各部署が円滑に活動を行えるよう様々なサポートをしていくことも重要な役割です。
工場で働く従業員が快適に働くための環境づくりやスムーズな組織運営ができるよう、バックオフィスから従業員を支える重要なポジションです。採用、労務管理、労政、教育、衛生、総務、広報等の業務を通じて従業員の働きやすさ・働きがいを感じられる環境(ハード面、ソフト面)を整備・構築していきます。
企業のリーガルリスクが多様化・複雑化するなか、各部門に適時適切な法務支援を提供するとともに、経営陣の適切な経営判断をサポートすることにより、当社グループの健全で持続的な成長及び発展に貢献します。
主な業務として、ガバナンス業務とコンプライアンス業務と事業法務があります。ガバナンス業務では株主総会及び取締役会など会社の重要な意思決定に係る会議体の運営等を通じ、経営陣の適切な経営判断をサポートします。コンプライアンス業務では独占禁止法等の全社的な遵守体制を構築し、社内教育を展開するなど法令違反の未然防止と解決に貢献します。事業法務では事業に係る法律相談、契約書チェック、訴訟対応、企業買収・事業再編・新規事業等に係る法的対応など、法律的な面から事業活動に貢献します。
製造現場では、独占禁止法や取適法、環境法令等、遵守しなくてはならない法令が多岐に亘ります。工場の状況を詳細かつ適切に理解した上で、コンプライアンス関連のルールの策定及び教育等を行います。必要に応じて、管轄する行政機関や地域社会とも情報交換等を行います。また、操業のために不可欠である工事発注や業務委託関係の契約書の作成等、契約にかかる業務も行います。法的対応は安定的な操業のために大変重要であり、製造の根幹をサポートします。
経理・財務のミッションは、社内・外のステークホルダーのために、正確で価値ある経営情報を提供することに加え、財務戦略の立案・実行により、企業価値向上に貢献することです。
33の国・地域でグローバルに展開する三菱マテリアルグループの多様な事業を、「数字」と「戦略」の両面から支え、企業価値向上を後押しします。
経理職は、管理会計、財務会計、税務、原価管理、業績分析などを通じて、経営状態を正確に可視化し、社内外に分かりやすく伝える役割を担います。会計の記録や集計にとどまらず、経営に寄り添うビジネスパートナーとして、収益性向上や投資戦略の立案など、事業の方向性を定める重要な経営判断を支援します。
財務職は、資金調達・資金管理、為替や金利などのリスク管理に加え、事業課題の解決をファイナンスの観点から支援します。また、安全性・流動性・収益性を考慮した資金運用を通じて、事業の安定的な運営と成長を支えます。
工場経理は、製造現場に最も近い場所で、ものづくりを数字の面から支える役割を担います。原価計算や投資採算の検討、固定資産・棚卸資産の管理、予算・決算の取りまとめなどを通じて、コスト改善や生産性向上、投資判断を支援します。
製造現場とともに課題を発見し、改善につなげることで、事業の競争力向上に直接貢献します。経営に近い視点と現場感覚の両方を身につけながら成長できることが、工場経理ならではの魅力です。
調達部門は、単にモノやサービスを購入する部門ではなく、世界中のサプライヤーとの協働を通じて、品質・コスト・納期・サステナビリティを最適化し、当社の事業競争力の向上と企業価値創造を実現する戦略部門です。社会や市場環境の変化を先取りしながら、強靭なサプライチェーンの構築と持続可能な調達活動を推進し、当社グループの持続的な成長を支えています。
本社調達部門は、全社調達戦略の立案、サプライチェーンリスクマネジメント、サステナビリティ推進、調達DX、調達人材育成などを担う中枢組織です。
国内外の市場分析やサプライヤー戦略の策定、ESG・人権対応、コンプライアンス強化を通じて、全社レベルでの調達高度化を推進しています。さらに、デジタル技術やデータ活用による業務変革を加速し、調達を「コスト管理機能」から「価値創造機能」へ進化させることに挑戦しています。
私たちは、企業価値と社会価値の双方を高める調達活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。
工場の調達部門は、生産活動に必要な原材料、設備、部材、エネルギーの安定供給を担っています。
日々変化する市場環境や地政学リスクに対応しながら、最適な調達戦略を実践し、生産を止めない強固なサプライチェーンを構築しています。
また、サプライヤーとの共創を通じて品質向上やコスト競争力強化を推進するとともに、在庫最適化やBCP対応、コンプライアンス管理強化を進めることで、事業の収益性向上と競争力強化に貢献しています。
「安く買う」だけでなく、「事業の未来を守る」重要な役割を担っています。
事業に最適なシステムの企画・開発・保守を行うだけでなく、先進的なデジタル技術やICTソリューション、データ、生成AIを活用し、業務改革や新たな価値創出に取り組むことで、資源循環ビジネスの成長とビジネス変革を推進します。
コミュニケーションツールやAI、データ分析等の最新のデジタル技術をビジネスで活用するアイデアを出し、効果を検証の上、企画から導入までを行うMMDX(三菱マテリアル・デジタル・ビジネストランスフォーメーション)によるイノベーションを実現します。
ものづくりのノウハウを詰め込んだシステムを開発し、コスト削減、生産性向上に寄与します。また、ビジネスの現場に近い各事業部門で変革にあわせた改修を行うことで、素早く業務改善効果を発揮させます。
ICTなしでは業務が遂行できません。当社グループで使用するグローバルのICT基盤をセキュアかつ素早く、安定的に提供するために、クラウド等新技術採用の検討や、全体の監視とリソースの最適化を行っています。