事業紹介金属事業カンパニーMetals Business

独自の製錬技術と
リサイクル事業で、
世界に羽ばたく

あなたのそばの金属事業

銅は、人類ではじめて利用された金属であるにもかからず、現在社会でも幅広い製品に用いられています。特に、電気伝導性が高いことから、半導体素子の微細配線、プリント基板、ワイヤーハーネス、端子コネクターなどの電子部品に用いられており、最終的にパソコン、タブレット、薄型テレビ、携帯電話、デジカメ、ゲーム機、自動車などの現代生活に欠かせない製品に組み込まれています。また一方で、電気伝導性を活かした送電線、トロリー線(電車に電力を供給する架線)、熱伝導性を活かした熱交換機、エコキュート、および抗菌性ドアノブ・手摺、養殖用魚網といった生活インフラの基礎素材としても利用されています。銅の用途範囲は、技術の進歩と共に今も広がり続けています。

数字で見る金属事業

金属事業の将来

E-Scrapの処理拡大

過去数年でE-Scrapの受入サンプリングおよび処理設備を増強し、現在の処理能力は年間16万トンと世界最大規模です。当社が取り扱うE-Scrapは、主に金・銀・銅・パラジウムなどの有価金属を多く含有している各種電子機器類の廃基板です。今後は、オランダのサンプリングセンターであるMM Metal Recycling B.V.社を通じたグローバルネットワークも最大限に活用しながら、E-Scrap市場の開拓に取り組みます。

銅精鉱の安定調達に向けて

鉱山部門では、鉱山の低品位化等によりクリーンな銅精鉱の確保が今まで以上に重要な課題となっています。銅精鉱を製錬所へ安定的に供給するため、既存の銅鉱山における生産設備増強や選鉱処理量の拡大、開発中のプロジェクトの着実な推進、そしてクリーンな銅精鉱を産出できる新規鉱山開発に取り組んでいます。

トピック

オランダにEU圏内の
E-Scrap集荷・サンプリング拠点の設置

製錬部門ではE-Scrapのリサイクルに注力しています。拡大する銅需要に伴い、使用済みの銅の再生プロセスが重要になります。当社は家電やパソコン等、各種電子機器類の廃基板から、銅をはじめとした有価金属を回収するシステムを確立しています。2017年度にはオランダにEU圏内のE-Scrapの集荷・サンプリングを行う拠点を設け、当社グループの金銀滓処理能力は世界トップクラスの16万t/年に達しました。

社員の主な出身学科

材料・金属系
化学・化学工学系
物理系
機械系
電気・電子系
土木・建築系
資源・地質系
原子力系
情報・経営工学系
文系

金属事業カンパニーの職種

コーポレート部門(全事業と関わる部門)

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