三菱マテリアル

プレスリリース

2023年3月24日

三菱マテリアル株式会社

国際的イニシアチブScience Based Targets(SBT)認定取得について

三菱マテリアル株式会社は、このたびパリ協定(*1)が定める目標に科学的に整合する温室効果ガスの排出削減目標「Science Based Targets(SBT)」を認定する国際機関「SBTイニシアチブ(*2)」よりSBTの認定を取得しました。

Science Based Targets (SBT)

当社グループは「人と社会と地球のために」という企業理念のもと、地球温暖化に関連するリスクと機会への戦略的取り組みについて、全社的な経営戦略と連携して企画・推進しています。2045年度までのカーボンニュートラル実現の目標を掲げ、温室効果ガス(以下「GHG」)排出量削減のために製造拠点の省エネや技術改善・設備改善に取り組みつつ、当社が強みを持つ地熱発電などの再生可能エネルギーの開発・利用拡大を進めています。2035年度に自社使用電力の再生可能エネルギー利用率を100%とし、2050年度には当社消費電力に匹敵する再生可能エネルギー発電量の実現を目指しています。
このたびの認定を受け、これからも環境負荷低減を考慮したものづくりを徹底し、GHG排出量の削減を積極的に進め、脱炭素社会の実現により一層貢献してまいります。

(*1)
世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準に抑え、また1.5℃に抑えることを目指すもの
(*2)
SBTイニシアチブはパリ協定目標達成に向け、企業に対して科学的根拠に基づいたGHGの排出削減目標を設定することを推進している国際的なイニシアチブ。環境情報の開示に関するNGOであるCDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)の4団体が共同で2015年に設立

SBT認定を取得したGHG排出削減目標 (2022年4月時点の事業区分に基づき2022年7月に申請)

・Scope1+2の削減目標(*3)
:2020年度基準にて2030年度に42%削減
・Scope3の削減目標(*4)
:カテゴリ1+3+15(*5)について、2020年度基準にて2030年度に13%削減
(*3)
Scope1は事業者自らによるGHGの直接排出、Scope2は他社から供給されたエネルギー利用に伴う間接的なGHG排出
(*4)
Scope1、2を除くサプライチェーン全体のGHG排出
(*5)
カテゴリ1:「購入した製品・サービス」、カテゴリ3:「Scope1、2に含まれない燃料およびエネルギー関連活動」、カテゴリ15:「投資」に伴うGHG排出

なお、現在のGHG削減目標は、2023年2月10日に公表している(*6)以下の数値となります。

・Scope1+2の削減目標
:2020年度基準にて2030年度に47%以上削減
・Scope3の削減目標
:カテゴリ1+3+15について、2020年度基準にて2030年度に13%以上削減
(*6)
2023年2月10日プレスリリース 「温室効果ガス排出削減目標および気候関連リスク・機会に係るシナリオ分析の見直しについて」
URL:https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2023/23-0210a.html

【関連リリース・お知らせ】
2022年7月15日
国際的イニシアチブScience Based Targets認定へ向けた申請について
URL:https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/info/2022/2022-0715.html

2021年11月26日
温室効果ガス排出量削減目標の見直しについて ~5年前倒しでカーボンニュートラルの実現を目指す~
URL:https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2021/21-1126.html

以上

<本件に関するお問い合わせ>

戦略本社 経営戦略部
コーポレートコミュニケーション室:03-5252-5206

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