ニュースリリース

2026年6月24日

三菱マテリアル株式会社

CDP2025「サプライヤーエンゲージメント評価」において、
3年連続 最高評価を獲得

三菱マテリアル株式会社はこのたび、国際的な環境情報開示推進NGOであるCDPより、サプライチェーンにおける気候変動問題への取り組みが評価され、「サプライヤーエンゲージメント評価」(Supplier Engagement Assessment、以下「SEA」)において3年連続で最高評価となる「A」評価を獲得し、「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されました。

CDP 2025 Supplier Engagement Leader

CDPは2000年に英国で設立された国際環境非政府組織であり、企業や自治体を対象とした世界的な環境情報開示システムを運営しています。SEAは、企業が気候変動課題に対してサプライヤーとどの程度効果的に協働しているかを評価するものであり、CDPの気候変動質問書に回答した企業の中から「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」が選定されます。なお、当社は2025年のCDP評価において、「気候変動」分野で2年連続「A」、「水セキュリティ」分野で「A-」評価を受けています。

当社グループは、中期経営戦略(2026〜2028年度)において「資源循環ビジネスで未来を創る企業へ」を掲げ、循環型社会の実現に貢献する事業ポートフォリオの構築を目指し、資源循環・脱炭素を軸とした事業変革を推進しています。その一環として、GHG削減に向けた取り組みをサプライチェーン全体に広げており、Scope3(*1)排出量のうちカテゴリ1,3,15(*2)について、2030年度までに2020年度比22%削減する目標を設定しています。

特に、当社グループのScope3排出量の約3割を占めるカテゴリ1においては、主要原料である銅精鉱の調達先サプライヤーと対話を進め、GHG排出量削減計画を含む環境対応の具体的な取り組みを相互に確認し、実効性のある削減対策の推進に取り組んでいます。
当社グループは「人と社会と地球のために、循環をデザインし、持続可能な社会を実現する」ことを私たちの目指す姿と定め、サステナビリティ目標の達成に向けた取り組みを加速しています。
今後も、サプライチェーン全体での脱炭素化をはじめとする環境課題への対応を通じて、中長期的な企業価値の向上と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

(*1)
自社の活動に関連する他社のGHG排出量
(*2)
当社グループのScope3排出量のうち8割以上を占めるカテゴリ
カテゴリ1
:購入した製品・サービス
カテゴリ3
:事業者自らによる直接排出量(Scope1)、供給されたエネルギー利用に伴う間接排出量(Scope2)に含まれない燃料およびエネルギー活動
カテゴリ15
:投資

【関連情報】

CDP WEBサイト
URL:https://cdp.net/ja

Supplier Engagement Assessment
URL:https://www.cdp.net/ja/supply-chain/supplier-engagement-assessment

当社のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みについて
URL:https://ir.mmc.co.jp/ja/sustainability/environment/climate_change.html


2025年12月12日プレスリリース
CDP2025「気候変動分野」で2年連続最高評価の「Aリスト」に選定
URL:https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2025/25-1212.html

2025年7月10日プレスリリース
CDP2024「サプライヤーエンゲージメント評価」において、
2年連続 最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定
URL:https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2025/25-0710.html

以上

<本件に関するお問い合わせ>

広報室:03-5252-5206

このページの先頭へ戻る