三菱マテリアル

プレスリリース

2022年5月27日

三菱マテリアル株式会社

自然共生サイト(仮称)認定実証事業への協力について
~社有林の生物多様性保全により持続可能な社会の実現に貢献~

三菱マテリアル株式会社は、環境省が実施予定の「自然共生サイト(仮称)」認定に関し、認定審査プロセス等の試行事業(以下「認定実証事業」)に協力します。
「自然共生サイト(仮称)」は、民間等の取り組みによって生物多様性の保全が図られている区域を認定する仕組みとして2023年度に開始予定です。認定実証事業は、この認定審査を遅滞なく開始するために行うもので、「30by30 アライアンス」(*)参加企業が情報提供などを通じて協力します。
当社は社有林「マテリアルの森 手稲山林」の取り組み状況を検討事例として提供し、「自然共生サイト(仮称)」認定の仕組み構築を支援します。

(*)2022年4月8日付プレスリリース
「生物多様性のための30by30アライアンスへの参加について」
https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/news/press/2022/22-0408.html

認定実証事業の内容は、申請書の記載、事務局の予備審査、有識者による審査委員会の開催といった正式運用を意識したものであり、前期(2022年5月~8月)、後期(2022年9月~12月)の2回の試行期間の内、当社は前期に参加します。なお、目的としては認定基準や審査プロセスを試行的に運用し、現実に運用した場合にどのような課題があるかを洗い出し、2023年度からの本格運用に向けて、必要な修正を行うこととしています。

当社は、日本各地に1.4万haの社有林を保有しており、そこに生息する動植物の生息環境に配慮する森林経営管理を実践しています。これからも、社有林などでの将来的なOECM(Other Effective area-based Conservation Measures)の取得を目指すことで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

マテリアルの森 手稲山林 水辺
マテリアルの森 手稲山林 エゾリス

「マテリアルの森 手稲山林」(北海道札幌市)

以上

<本件に関するお問い合わせ>
戦略本社 経営戦略部 コーポレートコミュニケーション室:03-5252-5206

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