三菱マテリアル

プレスリリース

2023年3月29日

三菱マテリアル株式会社
Exurban Limited

英国Exurban社への出資について
~E-Scrapビジネスの拡大を目指して~

三菱マテリアル株式会社は、英国Exurban社の株式を一部取得し主要株主になると共に、取締役の派遣などを通じて新しい戦略的な提携関係を同社と構築することとしました。
Exurban社はE-Scrapをはじめとする金属リサイクル材に特化した、世界初の廃棄物ゼロのリサイクルプラントの実現に取り組んでいる英国の企業です。各種金属リサイクルに関する社会的な課題が増加する中、このたびの出資を通じて、Exurban社と資源循環の仕組みの構築に向けてソリューションを提供するべく事業を推進します。なお、当社はExurban社グループが米国インディアナ州において建設を予定している新規リサイクルプラントの建設・オペレーション・資金調達などにおける重要なパートナーとして関与してまいります。

三菱マテリアル ロゴ
Exurban ロゴ

当社は2023年度から2030年までの「中期経営戦略2030」において、E-Scrap処理について、2030年までに直島・小名浜製錬所の増強・拡張により年間24万tまで処理能力を向上させることを目指しています。さらには、事業を海外へ拡大していくことも計画しております。
Exurban社との提携・協力関係を通じて、今後ますます増加するE-Scrapをはじめとする各種金属リサイクルに関する環境・産業面での課題に対する解決策を見出し、事業拡大を実現させてまいります。

<代表者コメント>

三菱マテリアル株式会社 執行役常務 伊左治勝義
三菱マテリアル株式会社 執行役常務 伊左治勝義

Exurban社の事業に参画し、これまで培った非鉄金属・E-Scrapビジネスにおける技術・経験を活用すると共に、米国における当社のE-Scrap事業拡大の機会を創出してまいります。また、将来的にはアジア・欧州など世界に向けての拡大も目指します。
当社とExurban社は多くのノウハウ・経験を共有し、共通する目標に向かい事業を展開してまいります。

Exurban社 Stefan Boel 会長
Exurban社 Stefan Boel 会長

三菱マテリアルの参画はExurbanのビジネスが高く評価されたものと考えています。三菱マテリアルはリサイクル分野における世界のリーダーです。
このたびの提携を通じ両社で協力して革新的な技術・方法を活用し、グローバルな規模でのE-Scrapに係る課題解決に取り組んでまいります。

<会社情報>

三菱マテリアル株式会社
(1)所在地
東京都千代田区丸の内三丁目2番3号
(2)代表者
執行役社長 小野直樹
(3)事業内容
銅加工事業、電子材料事業、加工事業、金属事業、環境・エネルギー事業
(4)資本金
1,194億5,700万円
(5)設立
1950年
(6)URL
https://www.mmc.co.jp/corporate/ja/
Exurban Limited
(1)所在地
イギリス ロンドン
(2)代表者
Stefan Boel, Non-Executive Chairman
(3)事業内容
E-Scrapリサイクル事業
(4)設立
2020年
(5)URL
https://www.exurban.co.uk/

以上

<本件に関するお問い合わせ>

戦略本社 経営戦略部
コーポレートコミュニケーション室
03-5252-5206

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