三菱マテリアル

プレスリリース

2021年3月26日

三菱マテリアル株式会社

温室効果ガス排出量削減目標の設定
および気候関連リスク・機会に係るシナリオ分析に関するお知らせ
~2050年度カーボンニュートラル実現を目指す~

三菱マテリアル株式会社は、このたび、2050年度までに当社グループの温室効果ガス(以下「GHG」)排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラル実現に向けた削減目標を設定いたしました。併せて、気候関連財務情報開示タスクフォース(以下「TCFD」)の提言に基づき、気候関連リスク・機会が当社事業および財務に与える影響について、シナリオ分析を実施いたしました。

当社は、会社の目指す姿として掲げる「脱炭素社会の構築に貢献」するため、今般、グループ全体のGHG排出量削減に関して、2030年度までに17%削減(2013年度比)および2050年度までにカーボンニュートラル実現を目指す中長期目標を設定いたしました。

カーボンニュートラル実現を目指す中長期目標 (画像をクリックして拡大イメージを表示)

特に、プロダクト型事業(高機能製品・加工事業)においては、2030年度までに30%以上の削減を目標として掲げ、GHG削減に積極的に取り組んでまいります。また、削減策の一つとして、当社グループの事業で使用する電力について、2030年度までに使用電力の20%以上を再生可能エネルギーでまかなうことを目標としました。

また、GHGの削減目標の設定と並行して、TCFDの提言に基づき、気候変動が当社グループの事業に与える影響(リスクと機会)について把握し、リスクの低減及び機会の獲得に向けた対策を検討するため、シナリオを設定し、その分析を実施いたしました。
移行リスクとして炭素価格税制度の導入・強化を、物理的リスクとして自然災害を、全事業に共通するリスクとして選定したほか、各事業の特性を考慮したリスク及び機会を特定し、各事業に及ぼす影響を評価いたしました。

各事業に及ぼす影響 (画像をクリックして拡大イメージを表示)

当社グループは、「人と社会と地球のために」という企業理念のもと「ユニークな技術により、人と社会と地球のために新たなマテリアルを創造し、持続可能な社会に貢献するリーディングカンパニー」となることをビジョンとしております。今回設定した目標達成に向け、今回のシナリオ分析の結果も踏まえて、環境負荷低減を考慮したものづくりを徹底し、温室効果ガス排出量の削減を積極的に進め、脱炭素社会の構築により一層貢献してまいります。

以上

<本件に関するお問い合わせ>
コーポレートコミュニケーション部 広報室:03-5252-5206

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