2016年2月10日
三菱マテリアル株式会社は2016年4月20日(水)~23日(土)の4日間、インテックス大阪にて開催される「INTERMOLD 2016」に出展いたします。
金型・航空機をはじめとした各分野への専門工具化とより高能率・高精度を実現する為に、三菱マテリアルは様々な限界に挑戦し続けます。
出展日時
出展場所
一般鋼から50HRC程度までの高硬度鋼の金型材や部品加工の幅広い範囲で安定した寿命を発揮する"MS plusエンドミルシリーズ"のシリーズ拡大を図ります。
特長
航空機や発電機に使用されるタービンブレードなどの荒加工用に高能率を高めたラジアスカッタです。
特長
正面振れの低減により、異常損傷の抑制や仕上げ面精度を向上させ、強固なクランプシステムで切削中インサートが回転することを抑制。
また切りくずの流れとインサートのすくい角を同一にする新設計で、切削抵抗を低減。
ブースでは高能率・高精度な加工事例を中心とした展示を行い、「高硬度金型材加工に向けた最新加工、最新工具の提案」をテーマとしたオープンセミナーを実施致します。