宝飾ビジネスにおける取り組み

サプライチェーンでの品質管理
(三菱マテリアルトレーディング(株))

当社グループのジュエリーブランド『MJC』では、リーズナブルで信頼性の高い商品をお客様にお届けするため、原料・素材の生産から製品加工、流通に至るサプライチェーン全体での品質管理を徹底しています。
紛争ダイヤモンド対策としての「キンバリープロセス」はもちろん、ワシントン条約への適合確認、金属アレルギー対策の徹底、トレーサビリティの確保等、当社グループの「宝飾品質ルールブック」を策定し、約120社のお取引先への啓発活動や、品質ルールを守っていただくための「品質ミーティング」を東京と甲府(山梨県)で各年1回開催し、サプライチェーン全体で信頼性を高める活動を行っています。

「MJC・宝飾品質ルールブック」より一部抜粋

MJC・宝飾品質ルールブックMJC・宝飾品質
ルールブック

指輪

  1. 1. 製品有害化学物質に関する「不使用証明書」の提出
  2. 2. 金属アレルギー対策の徹底
  3. 3. 指定鑑別機関による鑑別
  4. 4. 生産、加工、流通に至る「トレーサビリティ」の確保
  5. 5. ダイヤモンドの「キンバリープロセス*1」への適合確認やクオリティー基準の明確化
  6. 6. ワシントン条約*2への適合
  7. 7. 製品種類別の厳格な基準による全数検品実施

*1 ダイヤモンド原石の違法取引が反政府組織の資金源となっている状況で「紛争ダイヤモンド」問題として注視され、南アフリカのキンバリーで会議を開催。2002年に国連でダイヤモンド原石の国際取引に関する制度が採択され、日本も参加している。

*2 国連の勧告を受け、米国が中心となり1975年に発効した「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」で、日本も1980年に締約国となっている。

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