環境方針

環境方針

私たちは、「人と社会と地球のために」という企業理念のもと、地球規模の環境保全の重要性を認識し、事業活動を通じて持続的発展が可能な社会の実現に貢献します。
私たちは、セメント、銅、金属加工、電子材料等の総合素材メーカーとして、産業社会に多くの基礎素材や製品を供給しています。これらの素材や製品は、私たちの生活の多くの場面で使われています。
素材産業は製造段階における環境負荷が高い側面がある一方、廃棄物の処理や再資源化等を通じて資源の有効利用や資源循環へ貢献できる機能を有しています。
私たちは、事業活動において「環境」という側面を常に考慮し、事業の特性を生かしながら、事業と環境との調和を目指した「環境経営」を実践していきます。こうした理念の下で、法令の遵守はもとより、生活の基盤となる素材、製品の供給やリサイクル事業等を通じて、環境負荷の低い循環型社会の実現に貢献します。

この目的達成のため、以下の事項に取り組んでまいります。

1. 環境経営の推進

環境マネジメントシステムの活用や環境教育の拡充等あらゆる機会を通じて環境経営の周知徹底を図り、社員一人ひとりが、環境経営を実践します。

2. 環境負荷の低減

環境保全を図るため、事業活動のあらゆる段階において、エネルギーや資源の利用に伴なう、温室効果ガス、廃棄物、有害化学物質等による環境負荷の低減に努めます。また、グリーン調達の促進や環境に配慮した素材、製品、及び技術の開発に取り組むとともに、環境汚染や環境事故の予防等環境リスクの低減に努めます。

3. 循環型社会構築への貢献

当社グループにおける事業の特性を活かして、保有する技術や設備を活用しながら、廃棄物の再資源化や廃棄物処理事業等を始めとするリサイクル事業を推進します。また、再生可能エネルギーの利用拡大等を図り、循環型社会システムの推進に貢献します。

4. 生物多様性への配慮

天然資源の開発はもとより、持続的発展が可能な社会にとって生物多様性が重要な基盤であることを認識し、自然生態系に配慮して、社会や自然と調和した事業活動を行ないます。

5. 低炭素社会の実現に向けた取組み

使用エネルギーの削減や地球温暖化防止に貢献する素材、製品、技術の開発や事業への参画を図ることにより、持続可能な低炭素社会構築に向けた取組みを推進します。また、所有する山林においては、CO2の固定(吸収)にも一層の貢献ができる森づくりを目指します。

6. 地域社会との共生

地域の状況を踏まえて、地域社会とコミュニケーションをとりながら環境保全活動に取り組みます。

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