キャリア設計について

CareerCareer

機電系におけるキャリア設計

社員一人ひとりが自らのキャリアを設計していくことが可能ですが、
ここでは三菱マテリアルの機電系エンジニアが
配属先や職種ごとに歩むキャリアステップの一例をご紹介します。

Career

設備/プラントエンジニアは、「設備設計のスペシャリスト」として各種生産設備を自ら設計し、試運転に至るトータルエンジニアリングを行います。そして各種生産設備の構想・設計から試運転に至るトータルエンジニアリングを行うことが期待されます。そのため、スタートキャリアとしては、設備のメンテナンスやユーティリティーの管理業務を通じて経験を積んでいただきます。その経験をベースに設備設計や生産ラインの設計を学び、将来的には海外での新規生産ラインの立ち上げ、工場全体のマネジメント、そして新しい工場の立ち上げなどへステップアップしていくケースがあります。

他方、プロセスエンジニアは、製品などの製造や量産化をするためのプロセスに関与し、設備/プラントエンジニアリング職より少し引いた視点からさまざまな課題解決に取り組んでいくポジションです。例えば、リサイクルプラントにおける分別作業の自動化を目的に、どのようなプロセスでどのような設備を導入し、どのように効率や品質を担保できるかなどを考案し、実装していきます。そのため、生産プロセスに関する包括的な知識・経験を習得していくことが可能です。

また、設計開発(工具設計)エンジニアは、若いうちから主担当として工具を設計するだけではなく、キャリアステップを歩む中で、例えば顧客へのソリューション提供を行うテクニカルサポートを経験したり、場合によっては製造プロセスにおける品質改善や技術改善を担うプロセスエンジニアとして働いたり、さらには海外に駐在して技術的な観点からマーケット調査を実施する仕事が出来たりと、ジェネラリストしていろいろな経験ができ、技術者として幅広い分野で成長できる環境があります。

Career機電系ならではの
キャリアステップ例

スペシャリストとして

設備/
プラントエンジニアリング
(機械・電気)

設備/プラントエンジニアリング(機械・電気)
設備/プラントエンジニアリング(機械・電気)

キャリアステップ例

  • 1
    エンジニアリングをコアキャリアとして、⼯場でキャリアがスタート。⼯場で設備設計やメンテナンスに従事。
  • 2
    30歳を過ぎた頃に海外⼯場へ駐在し、プロジェクトマネジメント業務を経験。現地のスタッフへの技術供与も含め新規⽣産ラインの導⼊・⽴ち上げ等に関わる。
  • 3
    数年後、国内⼯場に戻り、設備のスペシャリストとしてプロセス技術に関わる。
  • 4
    さらに数年後、本社へ異動し新規⼯場⽴ち上げ等の投資戦略⽴案業務に従事。
  • 5
    その後、会社をリードするマネジメント層として、⼯場での組織運営や本社での経営企画業務に携わる。

ジェネラリストとして

プロセスエンジニアリング
(金属事業カンパニー)

プロセスエンジニアリング(金属事業カンパニー)

キャリアステップ例

  • 1
    国内グループ会社で家電リサイクルプラントの操業管理、プロセス改善等に従事。
  • 2
    数年後、別の国内グループ会社へ異動。培った経験をもとに設備改善、新規設備導入等に関わる。
  • 3
    本社へ異動し、設備のスペシャリストとして、新技術開発(新ライン、ロボット、DX等)のプロジェクトに携わる。
  • 4
    さらに数年後、新規事業や工場の立ち上げ等のプロジェクトに携わる。
  • 5
    マネジメント層の仲間入りをし、事業全体や国内グループ会社をリードする立場として組織を牽引。

設計開発(工具設計)&
プロセスエンジニアリング
(加工事業カンパニー)

設計開発(工具設計)&プロセスエンジニアリング(加工事業カンパニー)

キャリアステップ例

  • 1
    国内3製作所(筑波、岐阜、明石)のいずれかで切削工具の形状設計キャリアをスタート。
  • 2
    数年後、経験をもとに今度は試作や試験、評価業務を経験。
    顧客との試験評価を含む商談に参加することも。
  • 3
    数年後、今度はプロセスエンジニアとして切削⼯具の⽣産効率向上プロジェクトに携わる。
  • 4
    30代半ば頃になり、海外へ数年間駐在。現地では主にテクニカルマーケティングやソリューション提供を担当。
  • 5
    ⽇本へ戻り、テクニカルサポート部署に配属。顧客の課題を解決するために、技術的な各種ソリューションの提供をおこなう。
  • 6
    マネジメント層の仲間⼊りをし、新製品開発プロジェクトのリーダーとして組織を牽引。組織運営にも携わる。