事業紹介セメント事業カンパニーCement Business

安全・安心・安定をモットーに
人々のくらしを支え、
循環型社会に貢献する
セメント事業

あなたのそばのセメント事業

セメントは道路や橋、港湾、ビル等の社会インフラ整備に欠かせない基礎素材です。セメント事業では、主原料である石灰石の鉱山から、セメント工場、輸送・販売、生コンクリート工場、建設会社等に至るまで、幅広い事業体制を構築し、社会インフラ整備に貢献しています。九州工場を主力とする国内4ヵ所に加え、セメントの需要が旺盛な米国・ベトナムなどに製造・販売拠点を設け、グローバルに活動しています。
また、セメント工場では処理が困難な廃棄物を積極的に受け入れており、1,450℃の高温焼成プロセスで無害化し、有効活用することで循環型社会の構築に貢献しています。
近年頻発している自然災害においても、防波堤・防潮堤など我々の命を守る資材として、また震災により発生した廃棄物の処理など、災害対策にもセメントが活躍しています。

数字で見るセメント事業

セメント事業の将来

海外拠点の市場でのチャンピオンを目指す

当社が展開している米国の西海岸地域では、原料となる石灰石の採掘からセメント製造、生コン販売までを当社系列会社が展開しております。先ずは同地域を海外展開の足掛かりとすべく、更なるシェア拡大・付加価値創出に向けた各種施策を実施していきます。

成熟した国内市場での優位性の構築

製造面においては、主力工場である九州工場の競争力を更に強化すべく、廃棄物処理の増強によるコスト低減並びに出荷における積出余力を創出する為の各種施策を実施していきます。
販売面においては、首都圏ユーザーとの関係性深化や協力体制構築を目的に、2017年に東京品川にある直系生コンクリート会社内にコンクリート技術センターを移設しました。今後はお客様へのきめ細かい対応並びに技術者の育成などに注力していきます。

循環型社会への貢献

原料・熱エネルギー代替としての廃棄物・副産物の利用を更に強化(既に受け入れている廃棄物等の安定使用、設備改善による難処理品の受け入れ増加、新規アイテムへの挑戦など)することで、廃棄物処理を推進し、循環型社会への更なる貢献を目指します。

トピック

災害廃棄物の受け入れを通じた災害復興への貢献

九州工場では、2016年4月の熊本地震で生じた災害廃棄物について、熊本県内の自治体からの依頼を受、同年11月より木くずの処理を開始しました。受け入れした木くずはセメント製造用の熱エネルギー代替原料として有効利用しています。また発生する灰はセメント原料の一部となり、セメントに生まれ変わります。当社セメント事業カンパニーは、廃棄物の有効利用の技術やノウハウを活用して、被災地のさまざまな課題の解決に協力し、本業を通じて震災復興に貢献していきます。

社員の主な出身学科

材料・金属系
化学・化学工学系
物理系
機械系
電気・電子系
土木・建築系
資源・地質系
原子力系
情報・経営工学系
文系

セメントカンパニーの職種

コーポレート部門(全事業と関わる部門)

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