世界の職場レポート

世界中で活躍する三菱マテリアルの社員

三菱マテリアルの世界中で活躍する社員が、現地での仕事、オフィスや街の様子をレポートします。

インドネシア

佐藤 真一

佐藤 真一

PT. SMELTING, Smelter section
(取材当時)
2008年新卒入社

私の仕事

インドネシアのジャワ島西に位置するPT.Smeltingは、原料として購入した銅精鉱を処理、銅分を濃縮し純度99.99%の電気銅を製造、販売するこの国唯一の銅製錬所です。
私は、三菱連続製銅炉を用いて銅精鉱を溶融、製錬する工程の一員として現地のスタッフと共に安全、環境、生産性および技術力向上を主なテーマとして日々問題解決や操業改善に取り組んでいます。

海外勤務のやりがい

海外勤務では、今までの自分の常識では考えられないことが少なからず発生します。これに対して自分の固定観念を押し付けるのではなくなぜこうなったのか、インドネシアの常識はなんなのかを考え、相手の考えを理解し尊重するべきことが必要な場合もあります。ただし、自分の主張としてゆずれないところとの境界線を見極め議論する必要があります。このような難しさが海外勤務のやりがいのひとつと考えています。

私のビジョン

海外で勤務すると、当たり前ですが外国語を実際に言葉にして話し仕事を進めていきます。お陰で、以前なんとなく感じていた外国語に対する抵抗がほとんどなくなりました。また、自分の固定観念を捨て、異文化をもつ外国人を理解し尊重しながら一緒に仕事をすることは、出張ベースでは得られない貴重な経験になっています。海外との技術、情報交換に関わる業務を継続したい気持ちもありますし、技術力向上のためのオペレーターの人材交流などにも関われればと思います。

勤務地の魅力

勤務地の魅力

経済成長の真っ只中にあるインドネシア、私の生活圏であるスラバヤでも巨大モールや高層オフィスビルの建設が進み活気にあふれています。真新しいモールで買い物をし綺麗なレストランで食事をするのも楽しみの一つですし、また街中にはローカルの市場や屋台がひしめき合う通りが多くあり、熱帯地域らしい活気や熱気を感じることが出来ます。多様な食文化があるのも魅力のひとつで高級中華から屋台の焼き鳥、マンゴーに代表される熱帯フルーツなどいろいろ楽しむことができます。

オフィスの雰囲気

オフィスの雰囲気

インドネシア人が持つおおらかで明るい性格のおかげで、職場は常に明るい雰囲気に包まれています。工場で大きなトラブルがあり生産が停止してしまった場合などもそれを受け入れ、明るく乗り切ことができるいい職場です。また、インドネシア社会が多民族国家で多様な文化を受け入れならが歩んできたという背景のお陰で、日本人という異なる価値観を持つ人間の意見も大きな抵抗無く受け入れる包容力があり仕事がしやすいと感じています。

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