三菱マテリアルで働く女性社員座談会
三菱マテリアルで働く女性社員座談会
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  • talk.1 参加社員の自己紹介
  • talk.2 職場の雰囲気は?
  • talk.3 働きやすさを感じる環境?
  • talk.4 仕事と家庭の両立は?
  • talk.5 今後の目標
talk.1

参加社員の自己紹介

対談風景

加工事業カンパニーに所属し、筑波製作所にて切削工具の形状デザインを行っています。大学では、機械科にいながら材料の研究をしていたこともあり、材料の基礎研究がしたくて非鉄メーカーである三菱マテリアルを選びました。他の志望会社とも悩みましたが、決め手になったのは、人の魅力です。実は当初、当社に対して堅いイメージを持っていましたが、選考の過程で社員と話をした際、皆さんすごく気さくで、大きく印象が変わったことを記憶しています。

本社人事部で、今は主に管理職の人事給与制度の見直しを担当しています。もともと、管理部門の仕事がしたいと思っていたので、就職活動では、業界・業種よりも、職種にこだわりをもっていました。そんな中、三菱マテリアルが職種別採用をしているのを知り、総務・人事部門を志望しました。総務・人事の仕事はどの会社にもありますが、決め手になったのは、坂本さんと同じく、選考中に接した社員の「人の温かさ」でした。「この人たちと一緒に働きたい」と思えたことが最後の決め手です。

中央研究所でずっと研究開発を行っていましたが、7年前から企画部にて、研究所全ての研究テーマに関わる仕事をしています。研究が上手く進むようにバックアップする仕事です。また、2015年の11月から人事部の多様化推進グループも兼務しています。当社では、女性の活躍に力を入れる取り組みの一環として、昨年、人事部に多様化推進グループを設置しました。私は、同時に組織された女性活躍推進委員会に参加し、リーダーとして半年間活動しました。兼務については、委員会の活動を踏まえて今度は自分で実行していくようにということだと思って取り組んでいます。

エネルギー事業部の石炭部に所属しています。今の仕事に携わるルーツを探ると、就職活動のときに遡ります。女性が活躍することが当たり前になっている中で、自分らしいスキルを磨いて強みを作っていきたいと思いました。グローバルな仕事に携わることでスキルを磨き、強みとしていきたいと考えたんです。商社や船舶、航空、メーカーなどさまざまな企業を見ましたが、海外の方と確実に仕事ができる職種がある当社に行き当たりました。当社は職種別採用なので、自分の将来設計が他社よりも立てやすいという点が決め手となり、入社を決意しました。

対談風景
talk.2

職場の雰囲気は?

対談風景

石炭部は、当社の中でも女性の比率の高い部署です。上司が率先して職場の良い雰囲気を作ってくれるので、働きやすさを実感しています。明るくてとても良い部署だと思います。

中央研究所は、当社内では女性総合職の割合が高い事業所です。女性管理職もおり、働きやすい職場だと思います。

人事部は、なによりも元気です。そして、一人ひとりが担当者として任せられ、「やるべきことは何なのか」を自分で考えさせてもらえる職場だと思います。プレッシャーを感じたり、厳しい仕事もありますが、それでも「何かしよう」、「何とかしよう」とするエネルギーを感じますし、互いの良い刺激にもなっていると思います。そういった中で、上司や先輩の背中を見て後輩が成長していくのかな、と感じています。

私の所属しているインサート工具開発センターは時間に追われることが多く、とにかく皆さん忙しくて…。そんな中でも上司や先輩は、私の疑問に対して的確なアドバイスをくれるので「本当にすごいな」と実感させられる毎日です。良い先輩たちにも巡り会えて、楽しく仕事に取り組んでいます。

talk.3

働きやすさを感じる環境?

1年ほど前に、私の部署に女性総合職の先輩が異動してきました。先輩は、メリハリをつけて仕事もプライベートも充実させています。以前は、「みんな忙しい中、自分だけ休んでも良いのかな」と有給休暇の取得を迷うこともありましたが、そんな先輩の姿を見て、すごく刺激になっています。

私の部署は私以外男性ですが、管理職、組合員問わず、共働きの方は子育てに協力的な社員が多いです。女性社員だけでなく男性社員もフレックス制度などを利用して、仕事と家庭を両立しているので、とても参考になっています。

そうやって部署全体に広がっていくと良いですよね。私は上海に駐在していた経験があるのですが、他の日系企業の方と話していると、会社によっては海外に女性社員を赴任させることを躊躇する雰囲気があるな、と感じることもありました。私自身は、性別ではなく、一個人のキャリアというところで考えて、経験させてもらえていると感じますし、とてもありがたいことだと思っています。

皆さんのお話のとおり、良い意味で、男女の分け隔てがなく、仕事に取組める環境だなと思いますね。私も入社間もない頃から仕事を任せてもらえたので、仕事が面白く、辞めようとは思いませんでした。

対談風景
talk.4

仕事と家庭の両立は?

対談風景

私は子供が2人いるのですが、2人とも3ヶ月の育児休業を取得しました。2人目の育児休業から復帰した際は、電子材料事業カンパニーで新しく始める製品の開発を任されました。あとで知ったのですが、当時の上司は関係部署に「時間的に制約があるかもしれないが、このテーマは彼女(足立)がふさわしいと思うので任せます」と説明してくれていたようです。いつ子供の急病などで休むことがあるかわからない中で、任せてもらえたことはとてもうれしく思いました。たぶん、私も補助的な仕事では面白みを感じられなかっただろうと思います。子供が小さいうちは出張にも制約があったため、その頃導入されたテレビ会議を駆使したり、出張する場合でも時間が惜しいからということで、お弁当を食べながらランチミーティングをして17時に終わるようにしたり、とても協力してもらいました。周囲に恵まれて理解もあって、結果、新製品も開発できました。

それはもう、ひとえに足立さんが優秀だったからですよね!

周囲の協力ばかりに足立さんが甘えていたら、その後(後輩たち)は続いていなかったかもしれないですよね。周りの協力に応えようとする人が増えると、周りの理解もどんどん深まっていくでしょうし、自分たちが働きやすくなっていくと思います。女性に限らず、頑張ろうとしている姿を見たら、「自分が出来ることは何か」、「もっと何か応えたい」と思いますし、それは人事の仕事、例えば制度を見直して充実させていくところでも同じです。

産休、育休に入る場合や、復帰後子供の急病などで急に休むかもしれないという状況だと、日頃から誰でもわかるような細かいマニュアルを作ったりして、仕事をオープンにする必要があります。結果、業務内容を整理することができたと思います。また時間に制約があるので、非効率的なことは極力なくしていきますし、仕事の優先順位、時間配分はものすごく考えるようになりました。そういう意味では子供が生まれてからは効率よく仕事をこなせるようにさらに努力するようになったと思います。それまでなまけていたつもりはないですけど(笑)

フレックス制度を活用して育児をしている男性社員も増えてきていますし、そういう社員が増えれば家庭への理解が深い職場も増えて、より一層仕事へのモチベーションが高まるんじゃないかなと思います。

talk.5

今後の目標

対談風景

今後の開発テーマについては、自分で勉強して探求しながら、直接、間接どちらの形になるかわかりませんが、何らかの形で新製品の開発に関わっていけたらと思っています。

今までは、先輩たちの背中を見させてもらう、伝えてもらうという立場でした。私自身が経験して学んでいくべきこともまだまだたくさんありますが、同時に、これからは、自分の経験や先輩たちから教えてもらった考え方、仕事に対する向き合い方などを後輩たちにも伝えていきたいと思っています。また、モノづくりの仕事に携わる魅力を肌で感じ続けていきたいです。目の前でモノができ上がってくるワクワク感やイキイキとした雰囲気など、製造現場でしか感じられないこともたくさんあります。もう一度、工場の人事の仕事で、一人ひとりと向き合いながら、色々なことに取り組みたいです。

目標は、まず自分一人で業務をしっかりと動かせるようになることです。日本語だと100%伝わることも、英語だと上手くできず、自分でなんとかしようとして、業務が滞ってしまうことがあります。そういったことも、最初から最後まで自分で完結できるようになりたい、身近なことは全部自分で動かせるようになりたいというのがショートランの目標です。ロングランでは、自発的に動けるようになりたいです。部のために、自分がどういうタイミングで動いて、何をすれば良いのかということを自分で上手く見つけながら、上司と一緒に仕事を進めていきたいと思っています。

私は入社して1年半経ったばかりで、開発者としても駆け出しですが、目標は加工事業カンパニーの売上に貢献する製品を作ることです。普段から上司、先輩をはじめ多くの人に助けられているので、「坂本に教えて良かったな」と思ってもらえるようなモノを作って恩返ししたいです。

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