李 佳佳

INTERVIEW

システムの力で業務を効率化し、グローバル経営を支える

李 佳佳

システム企画部
2013年入社

グローバルな視点で会計システムを統一化する

世界中に製造・販売拠点を展開する三菱マテリアルは、数年前までグループ会社ごとに異なる会計システムを使用していました。しかし、国際会計基準への対応や経理業務効率の改善、連結会計処理の早期化を目的に、グループ全体でオラクル社のERPパッケージ「JD Edwards」に会計システムを統一することになりました。私はそのプロジェクトメンバーの一員として、海外グループ会社へのシステム導入・保守を担当しています。パッケージソフトのためゼロからの開発ではありませんが、各国の法令や会計ルール等に対応したアドオン開発が必要です。その中で、海外グループ会社の経理担当者への要望ヒアリング、アドオン開発、導入、サポートまで、すべての工程を一貫して担当できることは大きな魅力です。グループ社員が世界中で使用するシステムを統一することにより、ユーザーの生産性向上はもちろん、ガバナンス強化や意思決定のスピード化など、企業経営にも貢献できる仕事であると意識して取り組んでいます。

李 佳佳

社員の多様性が尊重され、
スキルアップを叶えられる環境

プロジェクトは少人数体制で進めているため、若手にも大きな仕事が任されます。私も配属間もない頃から、中国のグループ会社に出張に行く機会が与えられました。ユーザーと直接顔を合わせて話すことで、自ら手掛けるシステムが実際にどのように役立つかを把握でき、視野が広がって成長につながったと思います。部門ごとに専門スキルを高めるための研修が充実していることも心強いですね。私は入社当時、プログラミングスキルはそれほど高くなかったのですが、研修によって自信が持てるようになりました。
また、当社は多様な国籍・バックグラウンドを持つ社員が、各々の個性や価値観を活かして働いています。特に日常的に海外グループ会社とやり取りをしていると、人材の多様性を実感する機会が多いですね。私自身も国籍の違いで仕事に制限があると感じることは一切なく、非常に働きやすいと感じています。

李 佳佳

今後の目標

モノづくりが好きだという思いが、当社に入社を決めた理由です。今後はよりモノづくりの現場に近いところでIT技術を発揮し、生産活動をサポートしたいと思っています。コスト削減だけではなく、需要予測や販売予測など利益創出への貢献、さらに生産現場が抱える課題の解決や社会貢献につながるシステムを提案できるようなエンジニアになりたいですね。

李 佳佳
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