富山 琢登

INTERVIEW

社会を支える責任を体感ITシステムを通じて世の中に貢献していく

富山 琢登

金属事業カンパニー 企画管理部 システム室
2008年入社

ユーザーの思いを汲み取り、システムとして具現化

金属事業カンパニーにおいて、ITシステム面でのサポートを行うのが私の在籍するシステム室のミッションです。その中で私は、銅鉱石を購買するシステムの開発プロジェクトを担当し、ユーザーの要望を形に落とし込む要件定義や設計を行っています。金属事業が扱う取引金額は年間にして数千億円と、非常に規模が大きく、鉱石に含まれる成分の評価など金属事業特有のプロセスもシステムに組み込む必要があります。システムを実際に使うユーザーは原料部などの社内スタッフになりますが、当然相手はシステムの専門家ではないため、ユーザーの要望をいかに正確に吸い上げるか、システムのことをいかに分かりやすく伝達するか、というコミュニケーション力が必要とされます。システムとユーザーとの橋渡しを担う役割だと言えばわかりやすいかもしれません。

富山 琢登

システム開発に留まらないスケール感を体感できる仕事

当社が通常のシステムインテグレータと異なるのは、システムを使うユーザーが社内におり、距離が近いこと。仕様を考える段階から実際のプログラミングまで幅広く関わり、通常ならコンサルタントが行うようなユーザー業務の深いところまで踏み込めるため、自分たちのシステムを自分たちで作る手応えも感じられます。
また、素材メーカーである当社は工場を保有していますが、生産現場では近隣住民や関係団体など地元の方々との信頼関係も欠かせません。当社の若手社員は必ず一度は工場での勤務を経験するため、私も工場勤務時にそうした人々とのつながりに触れることで「人と社会と地球のために」という当社の理念を実感として理解し、その一員として貢献したいと考えるようになりました。システム部門だからといってシステムだけを見るのではなく、総合素材メーカーとしてのスケール感、責任感を体感しながら働くことができるのです。

富山 琢登

今後の目標

システム開発や運用プロジェクトをマネジメントする立場を目指す一方、海外で活躍することも入社以来の目標です。当社には、普段の業務から離れて海外で研修できる「グローバル人材育成制度」というものがあるのですが、昨年同制度を活用してインドネシアとタイに行く機会に恵まれました。この経験を活かし、グローバルな視点で「人と社会と地球のために」どのような貢献ができるか、考えていきたいですね。

富山 琢登
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