伊藤 茉莉

INTERVIEW

生産現場を知り、製品を知るその学びをより良い購買につなげていく

伊藤 茉莉

物流資材部 プロキュアメントセンター(取材当時)
2011年入社

コスト削減につながる購買のあり方を追求

物流資材部は、外部からの仕入れが必要となる原材料や設備・備品等の購買を担う部署です。私は加工事業カンパニー(超硬工具と自動車部品の製造事業)の原材料調達を担当しており、事業所の要請に応じてその原材料を扱う国内外のメーカーにコンタクトを取り、見積やサンプルを依頼、現場での性能評価が完了した後、発注します。しかし、ただ要望通りの物を購入すればよいというものではありません。コスト削減につながる代替案を考え、場合によっては製造現場へ提案するのも重要な役割。必要であれば新しい仕入先の開拓も行います。品質を維持しながらコスト削減につながるものを見いだすためには、生産工程や原材料、製品に関して理解を深める必要もあり、入社後の工場研修はとても貴重な経験だったと実感しています。今でもたびたび工場に足を運び、現場見学や生産担当者との情報交換を通じて知識習得に努めています。私は文系出身で化学系・工学系の知識はゼロからのスタートでしたが、経験豊富な上司や面倒見のよい先輩、現場の方々のおかげで、現在では技術的な知識も身についてきたように感じています。

伊藤 茉莉

多様な事業領域とダイナミックなビジネスに関わる醍醐味

私は3年ほどセメント生産を担う九州工場の資材購買に携わった後、本社に異動したのですが、同じ資材購買を担当していても本社では、複数工場の原材料をまとめて扱う為、取扱い金額も大きくなり、会社の経営に与える影響も大きくなります。担当するカンパニー(セメント事業Cから加工事業Cへ)も変わったことで、扱う原材料や設備が大きく変わり、視野がいっきに広がりました。全社的に見ると事業規模が大きく、多角的に事業を展開している。その為、中長期的には幅広い経験を積むことができる。これこそが、三菱マテリアルで働く醍醐味だと思います。
もともと英語を使って仕事がしたいと思い入社しましたが、今は英語は手段でしかないことを痛感しています。現在担当している原材料の仕入先は世界中に広がっており、英語を使った商談もありますが、使う言語に関わらず目的をもって中身のある商談ができるよう、日頃から大きな視野でものごとを捉え、重要なポイントをつかむ訓練をしていきたいです。

伊藤 茉莉

今後の目標

グローバルに活躍できるビジネスパーソンに成長することが目標です。海外留学制度に応募したいのですが、そのためにはその学びをいかに事業に活かしていくかを説明できるようになる必要があります。もっと事業や製品の知識を高め、経験を積んで、ビジネスの見識を高めていきたいです。

伊藤 茉莉
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