井上 大樹

INTERVIEW

国境を越えて資材取引を手掛け、産業の発展に貢献する事業を支えていく

井上 大樹

物流資材部 プロキュアメントセンター(取材当時)
2008年入社

広い視野と知識を持って、
円滑な資材調達を実現し、事業成長を支える

製品の生産や事業運営に必要となる原材料や設備などの資材調達業務を担当しています。各工場・拠点にも調達機能はあるのですが、特に金額規模の大きなものや調達に時間を要するものなど、重要度の高い資材は主に本社が扱っています。私が担当しているのはシリコン、ガリウム、石炭といった原材料とエネルギーで、仕入先との価格交渉や受入先である自社工場との調整を行っています。社外に対しては三菱マテリアルの顔として接することになるため、自社事業や業界動向に関して幅広く知識を持っていなければなりません。例えばお客さまとやり取りしている最中に新しい商機につながる情報をつかむことがありますが、そういった時は該当する部門と連携するなど、自らの担当業務を越えて柔軟に対応することが求められるのです。また、どのような業界・資材領域のプロフェッショナルと接したとしても、対等に渡り合えるだけの知識と交渉力が求められます。

井上 大樹

世界を舞台に、日本のモノづくりを支えていく

幅広い知識と対応力を求められる仕事でありながら、早い段階から責任ある業務を任せてもらえます。そのひとつが、海外の仕入先の開拓です。新たに取引を開始する際には現地に赴いて品質の確認や信用調査を実施するのですが、訪問先は世界中に広がっています。私自身の例で言えば、南アフリカ共和国を訪問し、内陸奥地の工場まで足を運んだことがあります。
調達という仕事は、社内で関わらない部門はないと言えるほど多くの人と接することができますし、社外においても国内外を問わずさまざまな人と顔を合わせることになります。多角的に事業を展開しているからこそ扱う資材の種類も多岐に及び、広範な経験を積める仕事なので、知的好奇心が旺盛な方には魅力的な環境であると言えます。そもそも、原材料がなければ生産は成り立ちません。その意味で、海外を相手にしながら日本のモノづくりを支えるという、スケールの大きなやりがいも手にすることができるのです。

井上 大樹

今後の目標

グローバルに活躍し、自社事業や産業の発展に関わる仕事のため、企業理念である「人と社会と地球のために」を実感しながら働くことができています。これからも、より多くの知識を身につけ、総合的に判断する力を養うことで適切な資材調達を叶え、企業理念の実現に貢献していきたいですね。

井上 大樹
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