有松 達矢

INTERVIEW

経験から生まれるアイデアと行動力を武器に海外市場のシェア拡大に挑む

有松 達矢

加工事業カンパニー 営業本部 アジア営業部
2010年入社

積極的な営業活動で、台湾エリアのシェア拡大を目指す

私が担当する「超硬製品」と呼ばれる製品群は、国内ではトップクラスのシェアを誇っていますが、世界というフィールドでさらにシェアを拡大していくことが営業としてのミッションです。現在は台湾エリアを一人で担当しており、月に1回は現地に赴き、販売代理店やエンドユーザーのお客さまと顔を合わせて話をするようにしています。継続的に当社製品を使用していただくためには、こまめに連絡し、信頼関係を構築することが必要です。競争が激しい市場ですから、待ちの姿勢では逆に競合する他社製品にシェアを持っていかれてしまいます。積極的に提案し、受注につながる環境を作り上げていくこと。そして、細かな調整や交渉を繰り返し、大きな商機をとらえて受注に結びつけた時はやりがいと達成感を感じます。

有松 達矢

学びや生産現場の経験が、営業のアイデアを生む

製品や生産の現場を理解するために、新入社員はまず工場勤務を経験することになっています。私は岐阜製作所に勤務し、管理営業として工場の予算管理や海外出荷管理、棚卸しなどを担当していました。そのため、岐阜製作所で扱っている超硬ドリルなどの製品への思い入れが強く、それら製品のシェアを特に伸ばしていきたいと考えています。
現在の課題は、市場での当社のシェアを伸ばすための施策を考え実現することです。単純な値下げ以外のアプローチができないだろうかと考えてみたところ、物流プロセスにおいてコストを削減できる可能性が見えてきました。このアイデアはまだ検証の段階ですが、大学で経済学を学び、岐阜製作所で輸出関係の業務に関わった経験から気づいたことです。いろいろな仕事を経験することで視野も広がっていきますし、新しいアイデアも生まれます。今後もさまざまな経験を積んで、自分なりの付加価値を発揮していきたいと思います。

有松 達矢

今後の目標

総合素材メーカーという事業は、世界を相手に産業の発展に貢献できるため、当社の理念である「人と社会と地球のために」を体現できる仕事です。まずは現在の担当である台湾エリアで海外営業の知識と経験を積み、今後はアジアを舞台により広い市場に飛び出していきたいと考えています。

有松 達矢
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