専攻×仕事

松村 拓磨

宇部三菱セメント株式会社
国際営業部(取材当時)
松村 拓磨
2010年入社

大学での専攻

政治経済学部 政治学科

大学時代は、民主主義と市場経済の関係、正規・非正規雇用労働者の問題などを学んでいました。卒業研究では、企業が海外進出するにあたって何が企業判断に影響を与えているのかを調査。特に日本からの直接投資がASEAN諸国の中でも低水準にあったインドネシアを対象に、同国向けの投資について研究を行いました。
研究テーマ 「日本対インドネシア直接投資」

現在の仕事内容

セメントの国内販売店の管理業務と輸出業務。輸出業務においては、輸出船のポジションを決める輸出計画を立案。関係者と連絡を密に取りながら、在庫状況、海外顧客の希望引取り時期を考慮した、最適な船積み時期を検討し、指示を出します。

セメントの輸出においては、輸出先となる国々の政治・経済の状況理解、セメント輸入先の事業状況の把握が必要です。その点において、学生時代に学んだ政治や経済の分析スキルは今の業務でも直接的に活かされています。海外を相手に仕事をする上で、政治経済の一般教養が役立っていると感じています。

有松 達矢

加工事業カンパニー 営業本部
アジア営業部
有松 達矢
2010年入社

大学での専攻

経済学部 経済学科

マクロ経済やミクロ経済など、経済学全般を学びました。 また、学生時代は体育会テニス部の練習に明け暮れていました。主将を務め、結果を出すためにコミットしてきた経験からも、さまざまな学びがありました。

現在の仕事内容

アジアエリアの販売代理店やエンドユーザーに対する超硬製品の営業活動。 台湾を担当し、販売予算の管理や拡販、販売代理店の支援などを行っており、現地に出張する機会も月に1回程度あります。

海外の企業に対して営業活動を行う上では、為替変動が製品価格や売上にダイレクトに関わってきます。その点では大学で学んだ経済学の知識が役立っていますし、知識があるからこその思いつき、アイデアもあり、客先への提案に活かせています。

東谷 のぞみ

電子材料事業カンパニー 
電子デバイス事業部 営業部
東谷 のぞみ
2006年入社

大学での専攻

商学部商学科

商学部商学科にて、マーケティング論や経営学、経済学、会計学などを学びました。
また、在学中に中国に語学留学も経験しました。

現在の仕事内容

家電や電子機器など幅広い製品に使用される電子部品を扱い、完成品メーカーや部品メーカーなどを対象に営業活動を行っています。また、お客さまからのご要望を製品開発担当者や生産担当者と共有し、より良い製品開発につなげていくことも重要な役割です。

財務諸表についての知識は、顧客の信用調査やコスト感覚を養う上で活かせています。とはいえ、それは仕事のほんの一部。サークル活動や留学経験で築いたコミュニケーション力が、お客さまや他部署との関係構築に有用でした。
また、海外赴任の機会があれば、留学経験や語学力も活かせると考えています。

小吉 雄也

金属事業カンパニー 原料部
小吉 雄也
2012年入社

大学での専攻

国際教養学部 グローバルビジネス課程

社会学や統計学といった基盤教育から経済学やファイナンス、企業戦略論に至るまで幅広い分野を学びました。海外に留学し、計量経済学を学んだ経験もあります。

現在の仕事内容

銅鉱石と調達と国内の製錬所に対する安定供給。
銅の原料である銅鉱石を海外の鉱山から調達し、製錬所へ安定的に供給する業務を行っています。鉱石を輸送中の船舶が悪天候で遅れたり、鉱山ではストライキが発生したりと日々思いもしない変化が起こります。先を見据えて、スケジュールの調整や情報収集を行い、適切な銅鉱石の調達に努めています。

留学生が多い学部であり、私自身も留学したことがありました。多様なバックグラウンドの人たちと関わってきた経験は仕事でも活きることになりました。 また、銅鉱石の調達は景気動向にも大きく左右されます。経済指標を見たり、データを集めたりという部分では、経済学の基礎や統計学の経験を活かすことができました。

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