専攻×仕事

鈴木 里菜

加工事業カンパニー 開発本部
加工技術センター
鈴木 里菜
2007年入社

大学での専攻

工学部 機械工学科

モノづくりの基本となる各種加工法のうち、「機械加工」を中心に研究を行っていました。
研究テーマ「ソリッドエンドミルの寿命改善方法について」

現在の仕事内容

インサートと呼ばれる切削工具の企画・開発業務。
お客さまのニーズを把握、新製品の企画、設計、リリースに関わる各種調整業務など、開発から販売を開始するまでのプロセスすべてに関わっています。

私は学生の頃から切削の研究に携わっていたため、大学で学んだ知識をもとに現在の設計業務を行っています。会社として教育体制の強化に励んでくれているので、最低でも力学さえ理解していれば業務を行うことは可能だと思います。

原野 純一

直島製錬所 保全動力課(取材当時)
原野 純一
2013年入社

大学での専攻

基幹理工学研究科 機械科学専攻

機械工学部にて、航空機の翼の揚力向上に関わる研究をしていました。
また、研究室の立ち上げにゼロから関わり、実験器具を自分たちで製作したり、測定用ソフトのプログラミングにも取り組みました。

現在の仕事内容

銅製錬を担う直島製錬所にて、製造設備の新規導入や保守・保全などを担当。
機械系専攻出身として、現在は主に機械設備の故障に関わる問題解決や修繕対応を中心とし、銅の製錬技術に関する知識習得に励んでいます。

航空機の研究自体は直接的には活かせていませんが、機械工学に関わる基礎知識が役に立っています。特に材料力学や流体力学、腐食に関する知識が活かせます。
また、研究の立ち上げにゼロから関わってさまざまな問題解決に取り組んできた経験が、想定外の問題への対応力と解決力につながっていると感じます。

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