所長メッセージ

直島製錬所長 池澤広治の肖像写真

“安全と安定操業で次の100年へ“

三菱マテリアル株式会社直島製錬所ホームページにお越しいただきありがとうございます。所長の松谷 輝之(まつたに てるゆき)でございます。

直島製錬所は、1917年に三菱合資会社の中央製錬所として創業し、昨年100周年を迎えました。この島で長く操業を続けることができましたのは、曾祖父、祖父、父、息子と4代続く従業員に代表される、これまで当所に勤務して頂いた従業員の皆様の努力と、町民・近隣住民の皆様、顧客の皆様、投資家・株主の皆様、協力会社・関係会社の皆様のご理解とご支援によるものでございます。
年間3,600トンの粗銅生産でスタートした当所は、現在、年間220,000トンの電気銅を生産するに至っています。この間、「技術無限」の魂を持ち、三菱連続製銅法の開発や有価金属リサイクル事業の開始等、大きく成長、変革しながら、ゼロ・エミッションを達成しつつ社会に不可欠な基礎素材・サービスを提供し続けています。

直島製錬所が子や孫、曾孫へと残すサステナブルな製錬所であり続けるため、「昨日より良い今日、今日より良い明日」を目指し、「人と社会と地球のために」当所の製品をお客様に提供し続けると共に、環境負荷の低減やリサイクルの推進といった環境への取組みを従業員一同推進してまいります。さらに、「直島町の発展なくして直島製錬所の発展なし」の考えに基づき、地域との共生を図りながら、「安全」「環境」「品質」「生産性」の全てにおいて世界一の銅製錬所を目指します。

今後とも皆様方のご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年6月15日 直島製錬所長 松谷 輝之