製錬・セメント資源化システム

二次廃棄物のないセメント工場

再資源化の過程で二次廃棄物を発生させない、
それがセメント製造工場の持つ大きな特長です。

セメント

建設汚泥、石炭灰、スラグなど廃棄物の多くは、元素構成がセメント製造に使用する天然原料に近い特性があります。プラスチック、廃タイヤ、シュレッダーダストなどは、熱エネルギー源としても再利用することができます。当社グループのセメント製造工場は超高温の焼成プロセスを有しており、この工程で処理困難な廃棄物を無害化処理し、セメント原燃料に有効利用しています。二次廃棄物を発生させない再資源化。非鉄製錬技術と融合して、循環型社会の構築に大きく貢献しています。

セメントの製造工程図
原料工程 焼成工程 仕上工程

各種代替原料

各種代替原料

建設汚泥固化設備
各種産業から排出される鋳物砂、スラグ、石炭灰や建設発生土・汚泥などを粘土などの原料代替としてリサイクルしています。

下水汚泥・排水汚泥

下水汚泥・排水汚泥

汚泥処理設備
下水汚泥や排水汚泥を、前処理なく完全密閉した状態で安定して大量に処理を行っています。

廃プラ・廃タイヤetc

廃プラ・廃タイヤetc

廃タイヤ投入設備
廃プラ、木くず、廃タイヤなどを燃料・原料代替として大量に有効活用しています。タイヤ中のスチールワイヤーも鉄原料代替としてセメント成分になります。

廃液

廃液

廃酸・廃アルカリタンク
各産業から排出される廃酸・廃アルカリ等の廃液を効率的に処理しています。

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