三菱マテリアルが目指す資源循環型社会

我々人類は、物質文明の発展により、これまで豊かな生活を享受してきました。しかし、同時に大量の廃棄物も生み出してきました。この発生量は自然の浄化能力をはるかに超え、人類が手をこまねいている間に地域を越え、地球全体の環境さえ破壊しかねない状況をもたらしました。

この廃棄物問題に三菱マテリアルは、持てる力を結集し取り組んでいます。当社は、素材を産み出す国内でも屈指の事業群を持っています。当社が目指す資源循環型社会とは、廃棄物を都会の鉱山と考え、有用な資源に生まれ変わらせることにより、ゴミの減量と天然資源の温存を可能にする社会です。

※生活系廃棄物に使用済みアルミ缶がありますが、国内のアルミ缶リサイクル率は平成20年度で87.3%です(アルミ缶リサイクル協会調べ)。三菱マテリアルグループは「CAN TO CAN」の合言葉の下にアルミ缶リサイクルを推進し、毎年約4万トンの使用済みアルミ缶を回収してリサイクルしています。
※下水汚泥処理では、年間13万トン(H20. 131,734t)を超える量をセメント原料として資源化しています。さらにセメント工場では、自社内だけでなく、他の産業で発生する様々な廃棄物や副産物を年間400万トン以上資源化しています。

三菱マテリアルは、様々な廃棄物を人類が産み出した都会の資源として社会に還流していきます。

三菱マテリアルが目指す資源循環型社会
Page top