プレスリリース

2014年3月10日

錫(すず)地金に関する紛争鉱物不使用の認証を取得

三菱マテリアル株式会社(取締役社長:矢尾 宏、資本金1,194億円)の銅事業カンパニーは、生野事業所で生産する錫地金について、国際的な電子機器メーカーで組織する電子業界行動規範(EICC)より、紛争鉱物不使用の認証を取得しましたので、お知らせいたします。

当社は錫地金について、2012年12月よりEICCが提唱する紛争鉱物に関するCFS(Conflict Free Smelter)プログラムへの取り組みを始め、2014年1月末のEICC監査終了を経て、2月20日付で紛争鉱物不使用のCFS認証を取得しました。同日付で、EICCがWEB上で公開している錫のCFSリストに当社名が掲載されております。

当社の紛争鉱物対応に関しては、金地金について2013年8月にロンドン貴金属市場協会(LBMA)より、紛争鉱物不使用の認証を取得済みであります。
なお、EICCはCFSプログラムによる認証制度を推進していますが、EICCとLBMAは連携し相互認証に合意しています。

今回の認証取得により、当社が製造する錫も、すでに紛争鉱物不使用認証取得済の「三菱の金」と共にコンフリクトフリーであることが第三者機関により国際的にも認められたことになり、紛争に関与しない信頼のおける錫地金・金地金の供給をお客様にお約束できます。

当社は「人と社会と地球のために」貢献するという企業理念の下、事業活動をおこなっております。紛争鉱物問題におきましては、サプライチェーンの上流に位置する製錬業の取り組みが重要ですが、このように当社は、今後も信頼ある素材を社会へ供給することを通じて、社会的責任を果たしてまいります。

以上

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