お知らせ

2019年11月21日

三菱マテリアル株式会社

2019年“超”モノづくり部品大賞「機械・ロボット部品賞」を受賞

当社加工事業カンパニーと当社の連結子会社である三菱日立ツール株式会社(以下「三菱日立ツール」)は、去る10月24日、モノづくり日本会議および日刊工業新聞社が主催する2019年“超”モノづくり部品大賞において「機械・ロボット部品賞」を受賞いたしました。

“超”モノづくり部品大賞は、産業・社会の発展に貢献する優れた部品や部材を表彰するコンテストであり、日本のモノづくりの競争力向上を目的に2003年に「モノづくり部品大賞」として創設され、2008年から現名称となって本年で16回目の開催となりました。

「機械・ロボット部品賞」を受賞したのは、当社加工事業カンパニーが開発した、高送り加工用両面インサート式ラジアスカッタ「WJXシリーズ」と、三菱日立ツールが開発した、エポックリブ溝加工用テーパボールエンドミル「EB4HR形」です。

「WJXシリーズ」は、切れ味・多機能性・強度・対欠損性を融合させた刃先交換式の切削工具です。当社の従来品に比べ、加工時間の短縮や工作機械の消費電力の削減が可能です。また、切りくずが滑らかな形状になるように設計することで、使用現場における「切れ」等の災害リスクを低減させ、安全性を向上させました。

「EB4HR形」は、金型製作における細い深溝を加工するための小径エンドミル(切削工具)です。工具の刃を特殊な形状にすることにより、一般的に難しいとされている細い深溝の加工が可能となりました。また、加工面を滑らかに仕上げるように設計することで、金型製造工程における加工時間や磨き時間の短縮を実現しました。

高送り加工用両面インサート式ラジアスカッタ「WJXシリーズ」 高送り加工用両面インサート式ラジアスカッタ「WJXシリーズ」 (画像をクリックして拡大イメージを表示)
エポックリブ溝加工用テーパーボールエンドミル「EB4HR形」 エポックリブ溝加工用テーパーボールエンドミル「EB4HR形」 (画像をクリックして拡大イメージを表示)

製品についての詳細は以下のリンクからご確認下さい。
「WJXシリーズ」
http://www.mitsubishicarbide.com/application/files/6715/7109/9426/wjx_b235j.pdf
「EB4HR形」
http://www.mmc-hitachitool.co.jp/products/endmill/eb4hr/pdf/eb4hr.pdf

以上

<「WJXシリーズ」に関するお問い合わせ>
三菱マテリアル株式会社 加工事業カンパニー営業本部営業企画部 03-5819-8770
<「EB4HR形」に関するお問い合わせ>
三菱日立ツール株式会社 営業企画部 03-6890-5102

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