お知らせ

2018年10月30日

北海道茅部郡森町と森林整備に関する協定締結

三菱マテリアル株式会社(取締役社長:小野 直樹、資本金:1,194億円)は、当社社有林である「森山林」と北海道茅部郡森町(以下「森町」)所有林で台風被害を受けた山林の一体復旧を図るため、森町との間で「森林整備に関する協定」を締結しましたので、お知らせいたします。

森山林(1762.45ha)は森町に所在し、スギ・カラマツを中心とした人工林での木材生産を行っています。2015年には、北海道内に所在する他の社有林と一括してSGEC森林認証を取得し、持続可能な森林経営を進めています。

森山林は、2016年8月の台風10号により約100haの風倒木被害を受けましたが、これまでに9割超の面積で被害木の整備が完了し、整備後の山林について復旧を進めております。このたび当社と森町は、森山林の一部が森町所有林と隣接しておりますことから、台風被害を受けた森山林と森町所有林を一体的に復旧することといたしました。

当社と森町は、北海道が支援する「ほっかいどう企業の森林づくり」事業により、安井義一 当社常務執行役員、木村浩二 森町副町長、小田原輝和 渡島総合振興局長の出席の下、10月25日に森林整備に関する協定の調印式を行ないました。協定の内容は、台風被害を受けた約0.41haの森町所有林を整備の上、5年間かけて植樹を行い、これから10年間にわたって育樹を行っていくものです。隣接する森山林の一部約0.19haについても森町所有林と一体となり同様の整備を行います。

なお、10月27日には、本協定に基づき、小学生を含む地域住民のご参加のもと、植樹祭を開催の予定でしたが、残念ながら悪天候のため中止となりました。そのため、森町役場職員ならびに地元有志各位と約250本のクリ苗木の植樹を実施しました。

当社は、今後とも地域に貢献するCSR活動の一環として、地元の自治体や団体等と協力し、地域住民の方々との木育活動を進め、地域に愛される企業を目指してまいります。

※ SGEC
Sustainable Green Ecosystem Council(『緑の循環』認証会議)。日本独自の森林認証制度を行う機関。
調印式での当社代表挨拶調印式での当社代表挨拶 (画像をクリックして拡大イメージを表示)
調印式での記念撮影調印式での記念撮影 (画像をクリックして拡大イメージを表示)
植樹の様子植樹の様子 (画像をクリックして拡大イメージを表示)
植樹に参加した皆さん植樹に参加した皆さん (画像をクリックして拡大イメージを表示)

以上

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