お知らせ

2015年10月14日

「第12回“超”モノづくり部品大賞」をW(ダブル)受賞

三菱マテリアル株式会社(社長:竹内 章、資本金:1,194億円)の加工事業カンパニー、および同カンパニー所管の連結子会社である三菱日立ツール株式会社は、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社による「第12回“超”モノづくり部品大賞」の機械部品賞を、このたび同時に受賞しましたので、お知らせいたします。

「“超”モノづくり部品大賞」は、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社によって、日本のモノづくりの競争力向上支援を目的に2004年に「モノづくり部品大賞」として始められ、2008年に現名称となった表彰制度です。
「“超”モノづくり部品大賞」は、産業・社会の発展に貢献する「縁の下の力持ち」的存在の「機械」「電気・電子」「自動車」「環境関連」「健康・医療機器」「生活関連」の6分野における部品・部材を対象に表彰しており、2015年には12回目を迎えます。受賞部品は、11年間累計で392件にのぼります。
なお、三菱日立ツール株式会社は第1回以来、2006年の「日本力(にっぽんぶらんど)」賞、2008年の「部品大賞」をはじめ11回連続で受賞しています。

このたび受賞した当社製の汎用正面フライス用切削工具「WSX445」は、独自の両面Z形状によりポジティブインサートとネガティブインサートの特長を融合させ、両面(4コーナーを2回)を使用できる経済性と、従来困難であった低抵抗を実現させた正面フライス用切削工具です。
またこのたび同じく受賞した三菱日立ツール社製のAJコーティングシリーズ難削材加工用インサートは、表面が平滑な高Al(アルミニウム)含有の新コーティング製膜技術と、難削材の加工に特化した刃形状を融合させたことにより、難削材加工における被削材の溶着低減および耐チッピング性を高めた工具です。
両製品は、お客様がワクワクするような独創性のある技術が高く評価され、それぞれ受賞に至りました。

当社グループは、長期経営方針において「ユニークな技術により、地球に新たなマテリアルを創造し、循環型社会に貢献するNo.1 企業集団」となることを掲げております。当社の加工事業カンパニーは、今後も三菱日立ツール社とのシナジーを強化していくと共に、「複合事業体として特徴のあるシナジーの創出=マテリアル・プレミアム」を実現していくことで社会のニーズに応える「新たなマテリアル」の開発、製造を積極的に進めてまいります。

当社製、汎用正面フライス用切削工具「WSX445」

「WSX445」製品ラインアップ「WSX445」製品ラインアップ(画像をクリックして拡大イメージを表示)

独自の両面Z形状独自の両面Z形状

三菱日立ツール社製、AJコーティングシリーズ 難削材加工用インサート

代表的な製品
アルファ超快削エンドミル AHU形
アルファ超快削エンドミル AHU形(画像をクリックして拡大イメージを表示)

アルファ超快削エンドミル AHU形(画像をクリックして拡大イメージを表示)

関連サイト

<加工事業カンパニー>
■ 低抵抗両面インサート式汎用正面削りフライス「WSX445」シリーズ拡大
http://carbide.mmc.co.jp/newproduct/201504-wsx445_02

<三菱日立ツール株式会社>
■ アルファ超快削エンドミル AHU形
http://www.mmc-hitachitool.co.jp/j/products/new/ahu/ahu.html

以上

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