お知らせ

2013年9月10日

民間企業研修として東京都の教員を受け入れ実施

当社は、財団法人経済広報センターが窓口となり実施している「教員の民間企業研修」に協力し、今年は東京都町田市の小中学校の教員8名を受け入れましたので、お知らせいたします。

この研修は、学校の夏休み期間を利用して教職員の方々に、企業活動の考え方、企業の環境問題への取り組みなどについて理解を深め、企業研修での体験を子供たちに伝えるとともに、今後の学校運営などにも活かしてもらうことを目的とした取り組みで、当社は1999年以降毎年受け入れを継続しており、今年で15回目を迎えました。

8月5日から3日間行った研修では、当社グループの企業理念や事業活動に関する講義を通じて企業活動の現状について認識を深め、また工場見学では、静岡県駿東郡小山町にある当社及び当社グループ会社の工場を訪れ、電子部品やアルミ缶の生産現場に加え、使用済み飲料用アルミ缶のリサイクル工程も見学し、品質管理や環境管理の分野についても知見を広めていただきました。
研修のプログラムは、「学校教育と企業における人材育成の相違点・共通点」をはじめ、複数のテーマによるディスカッションも設定し、教員と当社社員の双方向のコミュニケーションを図り、参加者が積極的に意見交換できる内容としました。

参加された教員の皆様からは、「企業は利益重視である、というイメージをもっていたが、環境や人を大切にしていることが研修を通じて分かり、子供たちにも、その取組み姿勢を伝え、日本企業を誇りに思ってもらえればと思う。」「工場見学では、ものづくりの現場を間近に見て原料や製品に触れることもでき、大変刺激を受けたとともに、実物を見ることの大切さを改めて実感した。」「どんなに優れた機械や物であっても、基本となるのは人であり、人材育成方法とコミュニケーション能力の重要性を再認識した。教員としての責任を痛感するとともに、意欲が高まった。」などの感想を頂戴しました。

当社は社会貢献活動の一環として、今後も引き続き「教員の民間企業研修」に協力して参ります。

【東京本社での講義の様子】 東京本社での講義の様子

【アルミのリサイクル工場を見学 [背景はアルミのスラブ(鋳塊)]】 アルミのリサイクル工場を見学

以上

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