お知らせ

2012年7月13日

災害廃棄物の受入処理に関する実証試験で
製造した青森工場セメントの出荷について

この度、青森県における岩手県からの災害廃棄物(木くず・紙くず)の受入に伴ない、弊社青森工場に対して災害廃棄物の受入処理に関する実証試験の協力要請がありました。弊社として被災地の災害廃棄物処理は、下水汚泥等の受入処理と同様に重要な社会的責務であると認識し、地域住民および地元自治体のご理解のもと、青森県の要請に協力させていただくことと致しました。
今般の実証試験は、実際の施設を用いて放射能濃度測定を行ない、安全性を確認するためのものであり、6月29日、青森工場において約10トンの木くず・紙くずの受入処理を行ないました。この受入処理で製造したセメントの放射能濃度について、第三者測定機関における測定結果として、別添に示す通り、昨年6月16日に国土交通省が公表した原子力災害対策本部通知の内容を満足するものであることを確認しております。なお、この測定結果は、災害廃棄物の受入処理前に製造したセメントの測定値と同レベルとなっております。
弊社では、これを受けて、当該セメントの出荷を7月13日より行なうことと致します。お客様におかれましては、引き続き弊社セメント製品を安心してご利用頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

以上

(ご参考)

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