お知らせ

2012年3月28日

災害廃棄物の受入処理に関する実証試験で
製造した横瀬工場セメントの出荷について

この度、埼玉県は岩手県からの災害廃棄物(木くず)の受入を表明し、弊社横瀬工場に対して災害廃棄物の受入処理に関する実証試験の協力要請がありました。弊社として被災地の災害廃棄物処理は、下水汚泥等の受入処理と同様に重要な社会的責務であると認識し、地域住民および地元自治体のご理解のもと、埼玉県の要請に協力させていただくことと致しました。
今般の実証試験は、実際の施設を用いて放射能濃度測定を行い、安全性を確認するためのものであり、3月25日、横瀬工場において39トンの木くずの受入処理を行いました。この受入処理で製造したセメントの放射能濃度について、第三者測定機関の測定結果を埼玉県に報告し、別添に示す通り、昨年6月16日に国土交通省が公表した原子力災害対策本部通知の内容を満足するものであることを確認いただきました。なお、この測定結果は、災害廃棄物の受入処理前に製造したセメントの測定値と同レベルとなっております。
弊社では、これを受けて、当該セメントの出荷を3月28日より行うことと致します。お客様におかれましては、引続き弊社セメント製品を安心してご利用いただきます様よろしくお願い申し上げます。

以上

(ご参考)

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