お客様のものづくりを支えるワクワクプロジェクトの進展
~グローバル競争力を高めるバリュー創造活動~

最先端の切削加工技術を提供する加工事業カンパニーでは、お客様に選ばれる、価値ある製品・サービスを通じてお客様満足度の向上を追求し続けてきました。その一環として、従業員とお客様が感動を分かち合う「ワクワクプロジェクト」を2015年に立ち上げ、さまざまなバリュー(価値)を創造し、主体的に活動に取り組んでいます。

より多くのお客様へ、バリュー(ワクワク)を届ける

新たなブランドメッセージの誕生

ブランドコンセプトブランドコンセプト
http://carbide.mmc.co.jp/brand_message

ブランドメッセージ及びロゴブランドメッセージ及びロゴ

ブランドムービーブランドムービー

当社グループの切削加工技術は、自動車産業はもとより、航空機産業や医療産業等新たな市場で世界に活躍の場を広げています。更なる成長を目指し、より多くのお客様に魅力的な価値を提供することで企業のブランド価値を向上させ、国際競争力を更に高めるべく、加工事業カンパニーは2013年より「ブランディングプロジェクト」に着手しました。2014年には、当社グループの長期経営方針のもと、「2020年にありたい姿」としての加工事業カンパニーのビジョンとそれを達成する道筋となるブランドコンセプト、及びブランドメッセージとロゴを右記のように策定しました。
「ワクワク」や「総合工具工房」の言葉には、お客様と当社が感動を共有し、ともに成長していきたいという強い想いが込められています。こうした想いを従業員一人ひとりに浸透させるべく、ブランドムービーを制作し、国内外グループ会社を含む全部署への説明会を丁寧に行いました。
このビジョンの実現を目指して、2015年からお客様向けと従業員向けのふたつの分野で、多くのチームがバリュー活動を始めています。

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従業員が自ら考え実行する企業風土づくり

お客様と感動を共有する風土(土台)づくり、"従業員向け"バリュー活動

各職場でのワクワクマニフェスト作り各職場でのワクワクマニフェスト作り

ワクワクサイトワクワクサイト

「お客様との感動の共有」に至るには、まず「社内で感動を共有できる風土を作ること」が重要だと考え、 従業員を対象としたさまざまなバリュー活動に取り組んでいます。
カンパニー内の各部署では、職場の仲間と一緒になって、自分たちにとって「感動の共有」とはどのようなことを意味するのか、それを実現するためにはどのようなことをすればよいのかを、営業から製造まで全ての職場単位で徹底的に話し合い、目指す姿や活動目標を見える化した「ワクワクマニフェスト」を自らの手で作成。完成したマニフェストと日々の活動状況は、社内WEBサイト「ワクワクサイト」に全部署がSNS方式で掲載しています。カンパニー内に広く情報共有をすることで、部署や事業所の垣根を越えたコミュニケーションを活性化し、チームワークの意識を高め、カンパニー全体でこの活動を支え合っています。

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部門を越えたチームで実現する、お客様との感動の共有

お客様が抱えているさまざまな課題やご要望に寄り添う、"お客様向け"バリュー活動

従業員向けバリュー活動を進める中で繋がり始めた従業員の感動の輪をお客様へと更に広げるため、お客様向けバリューの活動も同時に展開しています。
多岐にわたるお客様のものづくりにおいて、それぞれのお客様が抱えている課題に真摯に向き合い、付加価値の高いソリューション(バリュー)を提供するために、部門の垣根を越えたメンバーが集まり、さまざまなチームが編成され、日々積極的に活動しています。
これらのお客様向けバリューの活動状況についても、ワクワクサイトで全従業員が日々閲覧できるようになっており、お礼や応援コメント等をお互いに投稿し合うことで、感動の共有を推進しています。ここでは、その一部をご紹介します。

魅力的な工房体験(工場見学)

工場案内パンフレット工場案内パンフレット

製品に触れる体験コーナー製品に触れる体験コーナー

想像を超えたおもてなしのサービスを作りあげ、"世界の行ってみたい工場"ベスト20を達成するという高い目標を掲げ、筑波製作所、岐阜製作所、明石製作所の3チームが連携して、バリュー活動に取り組んでいます。
他事業所の従業員が見学に来た際にも、おもてなし対応をしており、従業員同士の絆を深めることに繋がっています。

切削加工の真髄をお伝えする

2016年より加工技術センターにて、お客様を対象とした、切削加工に関する技術、技能、ノウハウなどをお伝えする「切削アカデミー」を開催しています。

情報誌「MMC Magazine」

切削加工を中心としたものづくり業界の動向や新たな課題への挑戦等、「世界中のものづくりに携わる方が読んでワクワクするようなコミュニケーションマガジン」をコンセプトとした情報誌「MMC Magazine」を、これまでに3号発行しました。
ご覧いただいたお客様からは「御社のイメージが変わった」「次はぜひ我々も一緒に」といった高評価をいただき、三菱史料館にも保管していただくことになりました。

* 公益財団法人三菱経済研究所付属三菱史料館  URL:http://www.meri.or.jp/

VOICE

名田 豊加工事業カンパニー
戦略部部長補佐
名田 豊

「全ては従業員のモチベーション向上から始まる」 この考え方に重点を置くワクワクプロジェクトは、いわゆる企業のブランディングの域を超え、従業員の意識改善をベースとした企業風土改革であるといえます。
私は常々、このプロジェクトは登山のようなものだと考えています。頂上に辿り着くのは容易ではなく、全従業員が絶対に諦めずに最後まで登り切るという強い意志を持ち続けられるかが成否を分けます。現時点は、まだまだ3〜4合目程度ですが、頂上に登ったときに初めて見えるであろう「お客様との感動の共有」の美しい景色を想像して、これからも一歩ずつ着実に登り続けていきたいと思います。

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