物流資材部門・CSR調達ガイドラインの運用

当社では、グローバルなサプライチェーンにおけるCSR課題に対する組織的対応を強化するため、2009年6月に「物流資材部門CSR調達ガイドライン」を策定し、お取引先への周知を開始しています。本ガイドラインは、下記の通り、当部門自らが守るべき責任を明確にした「調達基本方針」と、お取引先に遵守をお願いする「CSR調達基準」により構成しています。
また、各社の遵守度をモニタリングするため、2016年4月からは、継続的なお取引先や新規に取り引きを開始するお取引先を対象に、従来の品質、価格、納期等の必須項目に加え、児童労働・強制労働や、不当な低賃金労働を行っていないか、環境に悪影響を及ぼしていないか等、より具体的なCSR評価項目を加えた新たな基準により、審査・評価を実施しています。
なお、この審査・評価に先立ち、お取引先に対し「サプライヤーセルフチェックシート」を用いた自己評価の実施にご協力をいただいています。

サプライヤーセルフチェックシートサプライヤーセルフチェックシート

物流資材部門 CSR調達ガイドライン

調達基本方針

1. 門戸開放・公正な取引

当部門は調達を行うにあたり、全てのサプライヤーの皆様に広く門戸を開放いたします。またサプライヤー選定にあたっては、相互信頼に基づく共存共栄を実現することを前提に、品質・価格・納期・経営基盤等を公正な基準で評価した上で行うものとし、不明朗な取引は一切いたしません。

2. 法令及び企業倫理の遵守

当部門は調達を行うにあたり、国内外の法令を遵守いたします。また、企業倫理に反する行為は一切行いません。

3. 安全衛生・環境保全・地球温暖化対策

当部門は調達を行うにあたり、安全衛生・環境保全・地球温暖化対策を最優先課題として認識します。

4. 人権尊重

当部門は調達を行うにあたり、関係する全ての人々の基本的人権を尊重いたします。

5. 情報セキュリティ

当部門は調達を行うにあたり、サプライヤーの皆様他から得た情報等の機密を厳格に管理いたします。

CSR調達基準

1. 人権尊重

基本的人権を尊重し、採用や処遇における差別、児童労働・強制労働、不当な低賃金労働などを行わないこと。

2. 法令及び企業倫理の遵守

国内外の法令を遵守するとともに、不適切な利益供与及び利益受領、反社会的人物や団体との取引などの企業倫理に反する行為は行わないこと。

3. 安全衛生

労働災害の防止等安全衛生の確保・向上に努めること。

4. 環境保全

法令に定められた環境基準を遵守するとともに、産業廃棄物の適正処理を行う等環境保全に努めること。

5. 情報セキュリティ

情報管理体制を整備し、機密情報の漏洩防止策をとり、取得した個人情報については特に厳密に管理すること。

6. 製品の品質・安全性の確保

製品に要求される品質及び安全性を確保すること。

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