さいたま地区(旧総合研究所)旧核燃料試験研究施設整備

地下保管庫の保管情報保管状況:地下保管庫
(2004年7月24日撮影)

弊社総合研究所では、昭和29年頃から核燃料物質であるウランを使用して原子力関係の研究開発を実施しておりました。昭和63年に核燃料物質を使用しての研究開発は取り止めており、試験研究施設の除染・解体撤去、汚染土壌の回収を進めてまいりました。その結果、平成17年6月末までに、所内に新設した地下保管庫にすべての放射性廃棄物を収納して、整備作業が完了いたしました。
なお、当社はグループ研修センターをこの場所に建設(2010年4月竣工予定)し、三菱マテリアルグループの人材育成拠点とすることを決定いたしました。

整備作業

設備の除染,解体撤去作業フロー

設備の除染,解体撤去作業フロー

土壌回収作業フロー

土壌回収作業フロー

各月の進捗状況をpdfファイルで閲覧できます。

外部被ばく線量測定結果

環境モニタリング

各月のデータをpdfファイルで閲覧できます。

本整備作業の期間中、以下のモニタリングを実施しています。
その結果、これまでの間、周辺環境への影響のないことが確認されておりますが、今後も継続して実施してまいります。

地図

凡例

空間線量当量率(周辺監視区域及び管理区域の境界付近)
測定日 : 毎日(休業日を除く)
測定器 : NAIシンチレーションサーベイメータ
結果 : いずれも制限値(周辺監視区域境界:0.11μSv/h、管理区域境界:2.5μSv/h)を下回っており周辺環境への影響はありません。
この制限値は自然放射線(0.03~0.07μSv/h)を除外した値として定められております。

凡例

空気中の放射性物質濃度
測定日 : 毎週1回
測定器 : ろ過捕集方式、自動計数装置
結果 : いずれも制限値(3×10-9Bq/cm3)を下回っており周辺環境への影響はありません。

凡例

測定日 : 毎週1回
測定器 : NaIシンチレーションサーベイメータ
結果 : いずれも自然放射線並であり、周辺環境への影響はありません。

凡例

地下水中のウラン濃度
試料採取日 : 毎月1回
分析方法 : ICP-MS
結果 : いずれも我が国の河川中のウラン含有量(0.34~1.23ppb)を下回っており周辺環境への影響はありません。

公表資料

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