圧倒される広大なスケール
高品位石灰石を安定供給

三菱マテリアル東谷鉱山

バーチャル工場見学 vol.02

三菱マテリアル東谷鉱山は、九州最大の石灰岩カルスト地形で、高品位石灰石資源が豊富な平尾台に位置しています。切羽面積(採掘エリア)は東京ドーム25個分と圧倒的なスケールを誇る国内有数の大規模鉱山です。石灰石は、セメントの主原料として用いられます。
1955年に開発を開始して以来、自然環境保護と安全を最優先した操業により、セメント工場への石灰石の安定供給を果たすとともに地域振興に貢献しています。

鉱山概要

場所
福岡県北九州市小倉南区
切羽面積
120万m2
生産量
石灰石 年間1,100万トン
従業員
50名
開発開始
1955年

砕砂としての用途も

発破

発破

爆薬を装填して発破。一般の方が立ち入ることができない鉱山ですが、鉱山技術者により安全には十分配慮して作業を行います。

ベンチカット方式

開発当初は、グローリーホール方式(露天坑井法)によって石灰石を採掘していましたが、1970年より、より安全で生産量が安定するベンチカット方式(階段式露天掘り)に移行しました。破砕設備も地中に設置して地下工場としました。

積込・運搬

大型ホイルローダ×大型ダンプトラック

これらの重機により、最大で5,500トン/時間を鉱山内にある立坑の投石場所まで運搬します。

大型ホイルローダ

大型ダンプトラック

投石

投石

立坑に向かってダンブトラックより荷おろし(投石)します。立坑の先には地下工場があり、地下工場の中で破砕機によって石灰石が破砕されます。

破砕

ベルトコンベア

地下工場の破砕機で破砕された石灰石は、平苅ベルトコンベア出発点に向けて地下坑道をベルトコンベアで輸送します。

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