銅加工事業

銅加工事業イメージ

オンリーワン技術により産業基盤と豊かな生活を支える

銅製錬で製造した素材を原料に、自動車向け端子材やエアコン用銅管、半導体リードフレームなど様々な形状への製品加工を行っています。
今後も、オンリーワン技術による高品質・高性能な新製品の開発供給を通じ、世界の産業と社会基盤の発展に貢献していきます。

事業の概要

銅製品銅ビレット

売上高8,627億円、営業利益240億円、売上高構成比53.9%(2018年3月期)
※金属事業を含む

銅加工部門では、自動車向け端子コネクター材を始めとする伸銅品や、電線、銅管などを、さらにはその高い技術力により無酸素銅や無酸素銅合金等の特殊な銅合金をグローバルに供給しています。

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事業の目標と戦略

異形条異形条

収益性世界No.1を目指し、新興国市場向け新銅合金MNEXの拡販、新興国におけるスリッター事業の実施・営業拠点の整備、オンリーワン合金による市場開拓などを行っていきます。

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トピックス

オンリーワン技術が光る銅合金

コルソン系銅合金とMSP5の比較 コルソン系銅合金とMSP®5の比較

(左)鉛フリー銅合金の「エコブラス」、(右) 「クリーンブライト」使用例 (左)鉛フリー銅合金の「エコブラス®」、
(右) 「クリーンブライト®」使用例

当社と三菱伸銅(株)は自動車用小型端子向け銅合金「MSP®5」を開発いたしました。「MSP®5」は独自の合金設計手法である「高濃度Mgによる固溶強化」により高導電性・高耐応力緩和特性と優れた曲げ加工性を両立させた非常に優れた合金です。他にも鉛フリー銅合金の「エコブラス®」、耐変色抗菌材「クリーンブライト®」、漁網用合金線「UR30ST」などオンリーワン技術で差別化を図っています。

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沿革

1960年代の大阪製錬所1960年代の大阪製錬所

堺工場堺工場

当社の金属事業は、三菱の創始者・岩崎彌太郎が1873年に岡山県の吉岡鉱山を買収・稼行したことに始まります。その後1887年に尾去沢、1896年に生野、佐渡を加えた上に大阪製錬所の払い下げを受け製錬事業を本格的に開始しました。

1873年 吉岡鉱山買収・稼行
1887年 尾去沢鉱山買収・稼行
1896年 生野鉱山、佐渡鉱山、大阪製錬所払い下げを受ける
1917年 直島製錬所設置
1934年 細倉鉱山を買収・稼行(現細倉金属鉱業(株))
1958年 秋田製錬所設置
1963年 小名浜製錬(株)設立
1970年 大手金属(株)(現マテリアルエコリファイン)設立
1990年 大阪製錬所閉所 堺工場設置
1996年 インドネシア・カパー・スメルティング社設立
2004年 (株)コベルコマテリアル銅管設立
2008年 三菱伸銅(株) 連結子会社化
2010年 三菱電線工業(株) 連結子会社化

※金属事業を含む

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