2)アンテナ特性のアンテナチップ-GND間距離依存性

 この実験では、チップアンテナとGND部分の距離が特性に及ぼす影響を調べた。実験に用いた基板の外形サイズは86×54mmである。
基本サンプルと同様にFig.1-1.のX方向のチップアンテナとGNDの距離をG1、Y方向のチップアンテナとGNDの距離をG2とした。


・Fig.2-1及びFig.2-2に示すように、帯域幅と平均利得はG1の拡大と共に改善される傾向にあり、G1=2.5mmから15mmに拡大されることにより、それぞれ2.49MHz、2.53dBだけ改善された。
・Fig.2-3及びFig.2-4に示すように帯域幅と平均利得はG2の拡大と共に改善される傾向にある。G2=2.5mmから15mmに拡大されることによりそれぞれの改善量は2.59MHzと2.62dBだけである。

 

 

 

 

 

 

 

 


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